京都に新しく出来た水族館にいる、赤ちゃんペンギンです。
水族館大好き
、その中でもペンギンが一番好きな私としては、この上なく心惹かれるお話
聞けば、水族館で育てられ、毎日たくさんの人間達と接するためか、そのペンギンは、自分をペンギンとは思っていないらしいのです

と言うか、人間と思っているらしく ・ ・ ・ 。
そのため、生まれてこのかた、泳ぐ事が大の苦手

水に入ってもすぐに岸に上がって来てしまう ・ ・ ・

やっと水面でしばらく浮いているようになっても、なかなか潜らない。
少し潜れるようになっても、水面のすぐ下までで、深く潜れない

そんな調子なので、水中で餌を捕って食べるなんて事は出来ず、毎日飼育員さんが一緒に水中に入って、指導をしているらしい。
そのペンギンが、ようやく底の方まで潜れるようになったとの事

まだまだ練習は必要だけれど、一安心 ・ ・ ・ と言ったところのようでした。
でも確かに泳ぎが苦手なのは、ペンギンとして困る事も多いだろうけれど、ペンギンだからって、皆が皆泳ぎが上手じゃなくちゃいけないわけでもないし ・ ・ ・

ペンギンにだって個性があり、引っ込み思案で慎重な性格、泳ぎが不得意な子がいたっていいじゃない

運動神経が、他のペンギンより少しだけ発達していなくて、のんびりした性格なのかもしれないじゃない

運動が大の苦手な私は、そのペンギンの気持ちが、痛いほど良く分かります

皆に泳ぎは上手なものと決めつけられ、泳げ泳げとせかされる苦しい気持ち。
自分の事のように、胸がしめつけられるようです。
それなのに毎日辛い練習をして、上手に潜れるようになって来ているなんて、何て健気な ・ ・ ・ (。>0<。)
君のためには嬉しい事だけれど、頑張り過ぎなくていいんだよ

ゆっくりマイペースでやれば。
ちょっとどんくさくて、でもとっても努力家なあなたが、心から可愛い ・ 素敵だと思います。
いつか会いに行ける頃には、もうすっかり泳ぎも上手になって、他の仲間たちと一緒に、水中を泳ぎ回っているんだろうなあ

フレー
フレー