今雨が降っています。
なので、Exile の Atsusiさんがカバーしている「最後の雨」を聴きながら、ブログ書いています。
この曲良いですよね。
歌詞は別れる二人の悲しい内容だけど、たくさんの素敵なフレーズが散りばめられていて、ほぼ毎日聴いてしまいます。
雨と言えば、一つ思い出があります。
まだ小学三年生だった頃、学校の帰りに雨が降って来て、傘を持っていなかった私は仕方なく濡れながら歩いていました。
すると後ろから同じクラスの男の子が走って来て、「これさして行き。」と自分の傘をさし出してくれました。
「ひろむ君が濡れちゃうし、家すぐそこだからいいよ。」と言っても、「いいから。」と言って私に傘を握らせると、走って行ってしまいました。
彼がびしょびしょになっていくのを見送りながら、悪いことしちゃったなあ・・・と思いながらも、彼の優しさがとっても嬉しくて。
普段はやんちゃな方だったけれど、私が困っていると助けてくれたり、苦手な虫を怖がっていると、他の男の子は余計にわざと虫を持って来たりしたけれど、その子だけは「もう逃がしてきたから大丈夫だよ。」と言ってくれたりしました。
家に帰って、大切にタオルでしずくを拭きとりながら、濡れちゃって風邪引いたりしていないかなあ・・・と思っていました。
そんなさりげない優しさって、素敵ですよね。
例えば車道側を歩いてくれたり、自転車が来たりしたらかばうようにしてくれたり、電車で立っている時、揺れても大丈夫なようにドアの手摺の所へ立たせてくれたり・・・とかね。