「子どもを心配するのは呪いをかけることです」
と誰かが言っていたのを聞くまでは

子どもを心配することは
親の役目だと思っていました


特に1人目の育児は
あれもこれも初めて経験する事ばかり

子どもを心配してあげることが
いい事だと思っていたのです


シータヒーリングを学ぶと
心配はネガティブな思考で
それが良くも悪くも叶ってしまう
ということがよく分かります

だから呪いをかけてしまう事になるのですね


また、子どもを心配する事で
いろいろ先回りして
子どもが経験するべき機会を
奪ってしまっているかも

旦那からは
「お前が毎日一緒にいて何でこうなったんだ?」
とか言われて
子どもに起こることは
すべて私の責任だ
なんて思っていたけど

つまづいてわかることは
本人にとっての学びなので

今は親としてやきもきしながら
見守るスタンスです


ベロをしまい忘れるくらい
リラックスした生き方を
ねこから教えてもらう