こんにちは
C-Noa(シーノア)の
まつおか りか です
マヤ暦とは
中南米のジャングルに存在したマヤ文明。
そのマヤ民族が使っていた暦(カレンダー)で、
彼かは数学・天文学に長けていて約17種類の暦を使い分けていたそうです。
ここではその中でも、1日1日のエネルギーを知るために神官たちが使っていた
、
260日周期の神聖暦 (ツォルキン暦)のことを指します。
マヤ人にとって、時間は単に流れているのではなく、「意識・エネルギー」と考えていました。
260日、1日1日すべてが意味を持っていて
違うエネルギーが流れている考えています。
ですので、マヤ暦では「今日の過ごし方」的な考え方ではなく
今日流れているエネルギーはどんなエネルギーかをみて、
今日一日どういう風にすごそうか、どう行動しようか、という風に使っていきます。
全ては自分次第
より良く生きるためのツールとして
自然のリズムからなるこのツォルキン暦を
生活の一部にとりいれると楽しくなります
つづく