すこしまえにこちらに記載しましたが、
FMFコンバインドプラスという
出生前診断を受けてきました。
診断を受ける事には賛否あるかと思いますが
▪️安心して妊娠生活を続けたい。
▪️何かあるなら病院の転院等含め、
夫婦にとって最善の策を選択したい
と思っての判断です。
出生前診断としてはNIPTと悩みましたが、
一度もエコーを見たことがない旦那に
エコーを見せたい👶という思いもあり
母体血清+エコーでの診断になる
FMFコンバインドプラスを選択しました
NIPTよりお値段も安いです!
NIPTはアメリカでメジャーで、
このFMFコンバインドというのは
イギリスでメジャーな方法だそうです
【受診内容】
▪️カウンセリング、血液検査(β-hcg.PAPP-A)
▪️精密エコー、結果説明
2日に分けて受けてきました。
結果はこれ(左から21トリソミー、18トリソミー、13トリソミー)
Background Risk
母年齢に基づくリスク
21/1:299 .18/1:729 . 13/1:2288
Adjust Risk
NTや鼻骨等のエコー結果+血液検査によるリスク
21/1:5980 .18/1:14586 . 13/<1:20000
まだこれから色々ある可能性もありますが、
私的には一先ず安心できるものでした
結果で安心したのはもちろんですが
これだけでなく事前のカウンセリングが
心構えとして大変勉強になりましたし、
とても話しやすく親身になってくださる
カウンセラーさんでしたので、
カウンセリングの時点で
受けてよかったと感じました。
もしクリニック悩まれている方が
いらっしゃいましたら、
個人的にはFMC東京クリニック
お勧めします