自宅と携帯に、

クレジットカード会社の「セキュリティ推進課」と名乗るところから留守電が入っていて、返信して欲しいとのこと。


怪しい🤨


とは思ったけれど、万が一本当でもいけないから

返信したら、


「こちらからかかってきたということですね?」


と言われ、名乗って返信しているのにそんな確認するなんて怪しいと思い、電話を切った。


留守電に入っていたところではなく、

カードの裏に書いてあるインフォメーションセンターに問い合わせたら、正真正銘のお問合せだったことが判明🤣


もう一度、セキュリティ推進課に電話が回され、

事の次第を聞きました。


なんでも、海外の店舗からの購入記録があるらしく、それは私ではないだろうとセキュリティがかかって、決済もされないようにしてあるとのこと。


本当に私の買い物であるかの確認だったわけです。


しかも、このカード会社からのお問合せ、7月末からメール、封書でも連絡してくれてきたという。


封書は覚えているけれど、これも新手の詐欺かとおもったのね😅


メールは記憶していない。

きっと一日に何件も詐欺メールが入るから、

それに紛れて見落とした可能性大😅


明細は頻回チェックしていて、変な引き落としはなかったから安心していたら、7月末に海外からのお買い物は私ではないだろうというセキュリティが入ってから、海外からの請求は全て弾いているのだとか………


は、はーーー、左様でございましたか!!!


そうとも知らず、

お問合せをずっと無視し続けていて、恐縮でございました🙇‍♀️


と、相成りました🤣🤣🤣


同じカード会社のカードを不正使用されて番号を変えるのはこれで3度目か4度目位😅


その度に諸方面に連絡しなくちゃいけなくて、面倒だなぁ〜〜〜、と憂鬱になる😞


あ、でも以前と違って、カード番号の変更届もネットでチャチャっとできるようになったから、案外面倒じゃないのかも?


まぁ、とにかく正真正銘のカード会社のセキュリティシステムと会社の人のお陰で、助けられました✨✨✨✨


ことほど左様に呑気な私ではございますが、

ちゃんとお守りいただいて、ありがたい社会でございます。


ありがとうございました😊🩷✨






うえのりつこさんの

HAPPY スケッチ展に行ってきました。




長いお友達ですが、りつこさんのスケッチには風景や建物、人物に向けられる肯定的な眼差しに溢れています。

肯定的な眼差し、それは愛と言い換えられるかもしれません。

根っから純粋な方なのだろうなぁ、と作品を見ていつも思います。

柔らかな色合いにも癒されます。












沖縄の久高島へのスケッチ旅行に同行した日が懐かしい😍

そして、もう十数年に渡って作品のカレンダーを贈り続けてくれていて、今回初めて念願叶い自分で購入することができました。




りつこさん、サービスがすぎます😅
そして、私も甘えすぎです😅

会場のカフェには、りつこさんのお友達グループが幾つも集っていて、作品を囲んで写真を撮ったり談笑したり皆楽しそう🥰 

りつこさんのお人柄を思わせます。

心満たされるひとときでした🩷🥰



近所のDOUTORに行ったら、高齢者のたまり場となっていました。

たまり場という表現がネガティブなら、社交場?
コミュニティー? サロン?

私には、圧倒的な圧として感じられて
一時もそこにいるのが辛くなりました。

元気でにぎやかなコミュニティーは苦手です。

びっくりしたのは、お隣の駅近くにお住まいの女性がそこに来ていたこと。

お隣の駅のDOUTORがなくなったから、こちらに移ってきたのでしょう。

皆、仲間を求めるものなのね。

よく亡き父もDOUTORに行っていたようだけれど、
必ず一人でした。

似た年代の人たちが集まってコミュニティーができてきたらきっと逃げ出したこと間違いなし。

そんな父の性質を受け継いでいる私です。

ところで、私の視点ではそう見え、そう感じられているけれど(元気すぎて、賑やかすぎて、自分には圧力として感じられる)、それは狭い狭い私だけの視点であることは了解しています。

そこに集まる方々は
皆、それぞれの思いをもってその場に集い、ひとときを共に過ごしているのでしょう。

たかがDOUTORでのお買い物という日常の一場面に
私の持っているヒーリングポイント(今は分離しているけれど、それに気づいて受容すると統合できるポイント)を見せられました。

コミュニティーが怖いと感じる私が解放されたがって、ちょうどそんな場面に遭遇したのでしょう。

やっぱり、少しでも外にでると、
一人で家に閉じこもっていると分からないことに出会えますね。