『鳳凰伝/クリスタルタカラヅカ』
もうね…
切なくて
辛くて
熱い
舞台でした。
いやなんかもうね、幸せ以外の何者でも無かった。です。
作品発表になってからたまちゃぴだとどんなふうになるんだろう？とか想像が沢山膨らんでたけど、
想像の遥かナナメ上を行く素晴らしすぎる舞台でした。
珠城りょう@カラフ
この人はカラフをやるために生まれて来たのでは？と思うくらいピッタリでした。衣装も着られてることもなくピッタリでした♥ちゃぴを包み込む包容力は誰にも負けませんね。
愛希れいか@トゥーランドット
いやー、熱演というか、ちゃぴ＝トゥーランドットでした。私が観た回も、コンタクトが落ちるほど熱演でした。
月城かなと@バラク
初めての珠様の親友役でした。最期の場面では、後ろ向きに落ちる際、両足を曲げずかかとが最後までつけて階段上から落ちるという舞台人魂に感銘を受けました。凄いの一言。
この公演は、全ての人が重要な役を演じていて、もはや誰を特筆しても凄いのです💎✨
そして、ショー、クリスタルタカラヅカ。
もちろん全場面、全歌詞歌えるよーってショー。
最初っから最後まで幸せでした♪
中詰めのたまれいこの触れ合い？じゃれあい？が毎日違って楽しかったし、しずくの場面の後の「あの日出会えた君の瞳」を珠様が当時と変わらず、でも立場も変わり、3年の間に色々な事があったなぁと思うと涙なしには聴けませんね(><)💦
そしてデュエットダンス。大きな技はなくとも、表情と表現力で常に幸せを感じられるのです。
特に、たまちゃぴが歩くふりが大好きでした
去年の激情もそうでしたが、今回の公演も沢山幸せを貰えました
またそんな作品に出会えますように…