というわけで映画感想シリーズ 今回は2020年の話題作
鬼滅の刃 無限列車編
はい 今さら言うこと無い日本映画最高の興業収入記録を叩き出した作品です それまでの1位は千と千尋の神隠しでした
ワタスは原作見てます おいが読んでたのを借りました
原作を読んだ感想は 面白かったです 絵も見やすいし ストーリーも単純明解 ただグロテスクなシーンや 登場人物の名前が捻りが無いのが気になりました 炭売りの竈門(カマド)とか悲鳴島(ヒメジマ)とか(笑)アニメ化もされてます
そんで 何でこの作品が興業収入記録を叩き出したのか?2作目の映画 1作目はそこまでヒットしてない 鬼滅の刃そのものも新しい作品 何で興業収入を叩き出したか?
というわけで ワタスがその秘密を解くために観てみました まず興業収入記録を叩き出した要因を探ります 一言で言うと
何でだろうね
いや(笑)そこまでヒットするか?って話です 映画化2作目で単なる1つの章のストーリー 説明もほとんど無いから原作や前作を見なきゃついていけない そこまでヒットするか?2回も書いた(笑)
これはね プロデュースの成功例ですね(笑)鬼滅の刃って突然有名になったよね?プロデュースですプロデュース(笑)
そんなひにくれた目で観ても 映画としては良いですよ ただ原作を見なきゃついていけないかもね
あとはアニメ映画だから 実写だったらクソ化間違いなしだ(笑)榮倉奈々の禰豆子 デカいから背負えないおまい(笑)あと剛力が悲鳴島よ 性別から変えなきゃならん(笑)
というわけで 面白い映画ですよ ただね プロデュースの勝ちでも いくら何でも勝ちすぎです(笑)何でだろうね(笑)
ちなみにワタス 前作も見てます それを踏まえても 何でだろうね(笑)
うん ネタバレになるから終わらそう(笑)ちなみにワタス 千と千尋の神隠しはクソ映画評価です笑