ムーンエンジェル北へ258 | スーパーメグ日記 怒りのアフガン2

スーパーメグ日記 怒りのアフガン2

右手にガラケー 左手にウインナー 背中に赤いブツブツを背負い 志は高くプライドは低く 強い者に厳しく自分に優しく 欲は深く毒を吐き 肩で風切り動物引き連れ今日も行く いつも心に出刃包丁 ワタスの名前を言ってみろ アメーバの穀潰しメグ(めぐ)の自己満ブログ

スーパーメグ日記 怒りのアフガン

というわけで昨日の続き

キミ『おはようございます、今日あのバカドカタちゃんと除雪してるじゃないの』

ミッチャン『メグさんがショベル奪ってやったんだよ』

ライオン『アイパーを半袖で雪に投げた』

ラヴ『ゴロンゴロン転がってた』

キミ『なんだよ、あたしも早く来るんだった』

ミッチャン『マジ雪なんか降らんで欲しいね、除雪してるヤツってクズだらけだよね?』

ライオン『雪投げしてるからって偉そうなクソ爺ばかり』

ヨウ『何が雪だこの野郎』

クソショベル『ブーン!』

ミッチャン『帰ってきた』

クソショベル『ズボ!』

ライオン『定期、雪山に突っ込んで停止』

メグ『やんやんや』

ミッチャン『お帰り』

キミ『アイパーは?』

メグ『知らね』

クソ息子『カタカタカタカタ』

ラヴ『生きてた』

クソショベル『ブーン』

マー『もしもし?道端の雪山を崩すような暴走をしておりますが?○○建設を調べたら社長は暴走族じゃないですか?行政は暴走族と癒着してるのですか?』

ミッチャン『まだやってる』

メグ『また名前変わるな』

ポルテ『ブーン』

ライオン『ハヅキチャン来た』

モッチー『ヨウチャンか雪投げしてるから大丈夫』

ヨウ『あ?』

モッチー『すいません』

ハヅキ『スイスイ』

メグ『ハヅキチャンをスロープで押してあげると幸せになれる』

モッチー『マジで?』

キミ『しかしハヅキチャンは自立心が高い、みんな居ない時にスロープを上がるからなかなか会えない』

ミッチャン『わざわざ戻るヤツはあざといから不幸になる』

モッチー『そうなんすか、あ!誰か押してる!』

キミ『え?』

ハヅキ『大丈夫なんですか?』

アンマリ『大丈夫だよ』

ライオン『アンマリチャン!』

ミッチャン『あれから一週間か』

メグ『1日早い、医者からゴーサイン出たか?』

ハヅキ『おはようございます』

アンマリ『おはようございます』

メグ『おはよう、もう良いの?』

アンマリ『無理せず少しづつ肩を使って下さい言われました』

メグ『じゃあ特殊梱包やるか?』

キミ『わかりました』

メグ『車は今日出来るはず』

アンマリ『そうなんですか?タイミング良い』

メグ『ボールはまだ投げれないな』

アンマリ『そうですね』

モッチー『そんな業務あるんですか?』

メグ『あるよ』

キミ『本社育ちは甘いわ』

モッチー『すいません』

ノゾミン『トコトコ』

メグ『あ!セックスマシン!』

ミッチャン『セックスマシンなの?』

メグ『セックスマシンです』

モッチー『彼氏を不能にしましたから』

キミ『ヒビヤンか!』

モッチー『タン!タン!タン!タン!タン!ダッダッダッダッダッダッダッダッ!ヤダー、どうしてもう勃たないの~?』

ミッチャン『この子クズだよね?』

メグ『中身は蛭子さんだぞ?』

モッチー『シュシュシュシュシュシュ!』

ノゾミン『…』

モッチー『早く~もっとノゾミンを悦ばせて~』

ノゾミン『ペーン!』

モッチー『オフ!』

キミ『蛭子さん叩かれたぞ』

アンマリ『ウフフフ』

ノゾミン『は!かわいい!』

メグ『今はレズビアンだ』

キミ『ヒビヤンか!』

つづく(笑)