というわけで昨日の続き
キミ『おはようございます、今日あのバカドカタちゃんと除雪してるじゃないの』
ミッチャン『メグさんがショベル奪ってやったんだよ』
ライオン『アイパーを半袖で雪に投げた』
ラヴ『ゴロンゴロン転がってた』
キミ『なんだよ、あたしも早く来るんだった』
ミッチャン『マジ雪なんか降らんで欲しいね、除雪してるヤツってクズだらけだよね?』
ライオン『雪投げしてるからって偉そうなクソ爺ばかり』
ヨウ『何が雪だこの野郎』
クソショベル『ブーン!』
ミッチャン『帰ってきた』
クソショベル『ズボ!』
ライオン『定期、雪山に突っ込んで停止』
メグ『やんやんや』
ミッチャン『お帰り』
キミ『アイパーは?』
メグ『知らね』
クソ息子『カタカタカタカタ』
ラヴ『生きてた』
クソショベル『ブーン』
マー『もしもし?道端の雪山を崩すような暴走をしておりますが?○○建設を調べたら社長は暴走族じゃないですか?行政は暴走族と癒着してるのですか?』
ミッチャン『まだやってる』
メグ『また名前変わるな』
ポルテ『ブーン』
ライオン『ハヅキチャン来た』
モッチー『ヨウチャンか雪投げしてるから大丈夫』
ヨウ『あ?』
モッチー『すいません』
ハヅキ『スイスイ』
メグ『ハヅキチャンをスロープで押してあげると幸せになれる』
モッチー『マジで?』
キミ『しかしハヅキチャンは自立心が高い、みんな居ない時にスロープを上がるからなかなか会えない』
ミッチャン『わざわざ戻るヤツはあざといから不幸になる』
モッチー『そうなんすか、あ!誰か押してる!』
キミ『え?』
ハヅキ『大丈夫なんですか?』
アンマリ『大丈夫だよ』
ライオン『アンマリチャン!』
ミッチャン『あれから一週間か』
メグ『1日早い、医者からゴーサイン出たか?』
ハヅキ『おはようございます』
アンマリ『おはようございます』
メグ『おはよう、もう良いの?』
アンマリ『無理せず少しづつ肩を使って下さい言われました』
メグ『じゃあ特殊梱包やるか?』
キミ『わかりました』
メグ『車は今日出来るはず』
アンマリ『そうなんですか?タイミング良い』
メグ『ボールはまだ投げれないな』
アンマリ『そうですね』
モッチー『そんな業務あるんですか?』
メグ『あるよ』
キミ『本社育ちは甘いわ』
モッチー『すいません』
ノゾミン『トコトコ』
メグ『あ!セックスマシン!』
ミッチャン『セックスマシンなの?』
メグ『セックスマシンです』
モッチー『彼氏を不能にしましたから』
キミ『ヒビヤンか!』
モッチー『タン!タン!タン!タン!タン!ダッダッダッダッダッダッダッダッ!ヤダー、どうしてもう勃たないの~?』
ミッチャン『この子クズだよね?』
メグ『中身は蛭子さんだぞ?』
モッチー『シュシュシュシュシュシュ!』
ノゾミン『…』
モッチー『早く~もっとノゾミンを悦ばせて~』
ノゾミン『ペーン!』
モッチー『オフ!』
キミ『蛭子さん叩かれたぞ』
アンマリ『ウフフフ』
ノゾミン『は!かわいい!』
メグ『今はレズビアンだ』
キミ『ヒビヤンか!』
つづく(笑)