というわけで昨日の続き
ｻﾌﾞ『夕食は6時からです、10分前にはﾊﾞｲｷﾝｸﾞ会場前集合、遅れないようにしましょう』
ﾏﾙｸ『ｻﾌﾞﾁｬﾝがﾏﾈｰｼﾞｬｰ？』
ﾅｯﾂ『温泉忍者の時も仕切ってたよ』
ｲﾌﾞ『もうすぐじゃん』
ｷﾑ『結構お風呂入ってたしね』
ｻﾌﾞ『大浴場は12時まで』
組長『たぶんその前に寝る』
ｻﾌﾞ『翌朝は5時から』
組長『たぶん一番風呂入る』
ﾏﾙｸ『組長もばあちゃんになりましたね』
組長『そんなにﾎｯｶﾎｶになりたいか？』
ﾏﾙｸ『はい』
ﾆﾝｼﾞﾝ『もうすぐ夕食です』
ﾒｱ『ﾋﾟｰｽ』
ｽﾏﾎ『ｶｼｬ！』
ﾆﾝｼﾞﾝ『ついでに組長がﾏﾙｸﾁｬﾝをﾎｯｶﾎｶにしてるｼｰﾝも』
ｽﾏﾎ『ｶｼｬ！』
ﾏﾙｸ『ﾘﾍﾞﾝｼﾞﾎﾟﾙﾉされるって』
ﾆﾝｼﾞﾝ『ﾘﾍﾞﾝｼﾞﾘﾍﾞﾝｼﾞﾎﾟﾙﾉしてやる』
組長『すずﾁｬﾝどんな顔して来るかな？』
ﾅｯﾂ『ずるーい！』
ｾﾘｶ『私もﾏﾝﾁｶﾝする！』
ﾆﾝｼﾞﾝ『大丈夫、私がM字開脚したら機嫌直ります』
ﾐｺﾄ『ﾏﾙｸﾁｬﾝのも見たーい！』
ﾏﾙｸ『しょうがねえなー』
すず『ずるーい！』
みんな『ﾋﾞｸﾝ！』
ﾒｱ『夕食に間に合った！』
すず『夕食あるの？聞いてないよ！』
ﾆﾝｼﾞﾝ『言ってないもん』
すず『何で言わないの！』
ﾆﾝｼﾞﾝ『ｲﾔﾝ！すずﾁｬﾝそんな乱暴に触らないで』
すず『ごめんね』
ｻﾌﾞ『機嫌直った』
ﾅｯﾂ『単純ｽｹﾍﾞだもん』
ｲﾌﾞ『そんで、合宿どうだった？』
すず『3人抱いた』
ﾏﾙｸ『なんて軽い学校だ』
ｷﾑ『ふしだら学園』
すず『そうだ！あの子は？』
ﾒｱ『僕はここに居るよ！』
すず『君じゃなーい！』
ﾒｱ『僕が嫌いなの？』
すず『大好きだよ』
組長『もう安心』
ﾆﾝｼﾞﾝ『さすが単純ｽｹﾍﾞ』
ｻﾌﾞ『はい、ﾊﾞｲｷﾝｸﾞ会場に向かいます』
すず『もう？』
ｲﾌﾞ『ちゃんとﾁｪｯｸｲﾝしたかｽｹﾍﾞ？』
すず『ﾎﾃﾙなんかいつも来てるもん！』
ﾅｯﾂ『ﾗﾌﾞな方だろ？』
すず『この格好で？』
ﾆﾝｼﾞﾝ『処刑ﾗｲﾀﾞｰみたいで憧れる』
すず『荷物も！』
組長『めし終わるまでﾌﾛﾝﾄに預けろ』
というわけで(笑)
ﾒｱ『さあ！食べ放題だ！』
ﾆｰｿ『元を取るぞ！』
ｲﾌﾞ『お前は払ってもらうだろ』
すず『すごーい！』
ﾆﾝｼﾞﾝ『ﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞｳｪｱでﾊﾞｲｷﾝｸﾞ来る方がすごい』
すず『誰のせいよ！』
ﾆﾝｼﾞﾝ『すずﾁｬﾝが合宿に紛れてから来たからです』
すず『そうね、もう私も落ち着かないと』
ﾆﾝｼﾞﾝ『単純ｽｹﾍﾞﾊﾞｶが落ち込んだので、ゆっくり食事出来ます』
ﾅｯﾂ『さすがﾆﾝｼﾞﾝﾁｬﾝ』
ﾆｰｿ『すごいですね』
組長『ﾆﾝｼﾞﾝﾁｬﾝの凄さはこんなもんじゃない』
ﾄｰｺ『行くよ』
ﾆﾝｼﾞﾝ『ﾄｺﾄｺ』
美人ﾏﾏ『ｷｬ！ごめんなさい！』
ﾆｰｿ『美人ﾏﾏにﾏﾝﾁｶﾝさせた！』
ﾅｯﾂ『あれはﾆﾝｼﾞﾝﾁｬﾝ行く』
ﾆﾝｼﾞﾝ『大丈夫です、ｶﾞｸｯ』
美人ﾏﾏ『大丈夫？』
ﾆﾝｼﾞﾝ『やだ、ちょっと気持ちよくなっちゃって、恥ずかしい、ﾎﾟｯ』
美人ﾏﾏ『本当ごめんなさいね』
ﾆｰｿ『すげえ』
ﾒｱ『みんなﾆﾝｼﾞﾝﾁｬﾝを好きになるよ』
ｲﾌﾞ『驚くのはまだ早い』
女子大生たち『ｷｬｲｷｬｲ』
ﾆｰｿ『3人相手に！？』
組長『ﾆﾝｼﾞﾝﾁｬﾝが本気を出せば100人組手も可能だ』
ﾆﾝｼﾞﾝ『ｲﾔﾝ！』
女子大生たち『ｷｬ！ごめんなさい！』
ﾆｰｿ『一瞬で3人にﾏﾝﾁｶﾝﾊﾟｲﾁｶﾝﾏﾝﾁｶﾝ！』
ｲﾌﾞ『本気を出せばﾁｭｰも可能だ』
ﾆﾝｼﾞﾝ『あ！やだ』
女子大生1『どうしました？』
ﾆﾝｼﾞﾝ『ﾌﾞﾗが外れちゃった』
女子大生2『ごめんなさい！』
女子大生3『あんた何やってんの？』
女子大生2『付けます！』
ﾆﾝｼﾞﾝ『ｷｬ！ｲﾀｲ！』
女子大生2『ごめんなさい！』
女子大生3『ちゃんとやりなさいよ！』
女子大生1『あたしやるから、大丈夫ですか？』
ﾆﾝｼﾞﾝ『ごめんなさい、恥ずかしい、ﾊｱﾊｱ』
女子大生1『大丈夫お姉さん！ｳﾁらで囲んでるから、誰も見えない』
ｲﾌﾞ『みんな見てるぞ』
ﾒｱ『これが名人さ、みんなﾆﾝｼﾞﾝﾁｬﾝを好きになる』
ﾆｰｿ『すげえ』
ﾏﾙｸ『才能に嫉妬する』
すず『ずるーい！』
つづく(笑)