さあ昨日の続き
フジ『さあ女遊びしてるヤツはまだ居るのかな?』
マルク『イブチャンの後に知り合ったのは』
相田『再現ドラマスタート!』
YZF-R1『コアン!』
マルク『あ、R1』
モモ『カポ』
マルク『うわぁ!キレイ!女の子みたい』
モモ『トコトコ』
マルク『あれ?女の子だよね?おっぱいあるしお尻が丸い』
モモ『トコトコ』
トイレ『…』
マルク『やっぱり!女子トイレ入った、すごい背が高い!行っちゃお』
モモ『トコトコ』
マルク『しかしトイレでいきなり何て声をかけるんだ?よし!あれだ』
モモ『トコトコ』
マルク『あの!』
モモ『ん?』
マルク『ごめんなさい、素敵過ぎて声をかけずにいられなくて』
モモ『ニコ』
マルク(心の声)『この子は絶対女の子にモテるはずだ、下手な小細工してあざとい女と思われるなら、ストレート勝負した方が良い』
モモ『ありがとう、おしっこするからちょっと待ってて』
マルク『はい』
というわけで
モモ『バイク乗るんだ?へえ』
マルク『意外でした?』
モモ『いや、ウェア着てるし』
マルク『そうですよね、キャハハハ』
モモ『君、女の子にモテるでしょ?』
マルク『えー!お姉さんこそモテモテでしょ?』
モモ『うん、近付いて来るのはレズビアンとカブトムシだけだよ』
マルク『キャハハハ!』
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モモ『ウォウウォウウォウウォウ♪』
アキ『もうしたのか!』
マルク『家に誘われちゃった、モモチャンって料理上手なんですよ』
モモ『だってこのレズビアン良いもん、女はみんな好きになると思うよ?うん、次の再現ドラマ行けよ』
マルク『恥ずかしがらないで』
相田『再現ドラマスタート!』
ヒビヤン『本当に行くのかよ』
マルク『これは数年前ですね』
相田『再現ドラマキュー!』
ZRX1100『コアン!』
ヒビヤン『カポ』
マルク『!?すげえ美人!すげえスタイル良い!チャンスを逃すな』
ヒビヤン『トコトコ』
マルク『めちゃくちゃ姿勢良いし歩くの速い』
ヒビヤン『君もな』
マルク『耳まで良い!』
ヒビヤン『どうした?宗教の勧誘なら断るぞ』
マルク『あの…すごい美人で…すごいスタイル良くて、居てもたってもいられなくなって』
ヒビヤン『わかったわかった、もうそれ以上言うな、女に恥をかかせない主義なんでね』
マルク『かっこいい~』
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ヒビヤン『ウォウウォウウォウウォウ♪』
ナナ『手が早い!』
ヒビヤン『女に恥をかかせない主義だからな』
フジ『男だったらジゴロだったからな』
ヒビヤン『次の再現ドラマ行けよ』
マルク『じゃあ次はもう少し前の話』
相田『再現ドラマスタート!』
ZX-9R『コアン!』
ハナ『カポ』
マルク『おお!美人!』
ハナ『ありがとう』
マルク『耳まで良い!』
ハナ『良いバイク乗ってんな』
CBR900RR『…』
ハナ『初期型ファイヤーブレード、マジックナインのライバルだな』
マルク『実はもうすぐ乗り替えるんです』
ハナ『あたしもなんだ、コイツは後輩に売るから最後のデートさ』
マルク『じゃあ、ダブルデートにしません?』
ハナ『良いぜ、付いて来れるかな?』
翌朝
マルク『おはよう』
ハナ『ああ、おはよう、アハハ』
マルク『どうしたの?』
ハナ『本当にデートしちゃった、アハハ』
マルク『お姉さん、もしかして女の子と初めて?』
ハナ『イタズラはよくされてるが、こんな本格的には初めて』
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ハナ『ウォウウォウウォウウォウ♪』
マルク『まだ続きがあるのに』
フジ『強制終了するな』
ハナ『許してくれ!頼む!もう良いだろ?』
マルク『ハナチャンすんごいかわいいですよ』
組長『難攻不落のハナまで!?』
アキ『清洲城!?』
フジ『全く、普段はレズビアンがキメエとか言いながらこれだ』
マルク『じゃあさらに前の話』
相田『再現ドラマスタート!』
GPZ750R『コアン!』
フジ『カポ!』
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フジ『ウォウウォウウォウウォウ♪』
ハナ『終わらせねえよ!続けろ相田!』
相田『は!』
フジ『フワッサ!』
マルク『なんてかっこいいお姉さんなんだ』
フジ『ニコ』
マルク(心の声)『え?この人、誘ってる?』
フジ『こんにちは、かわいいね』
マルク『ありがとうございます!お姉さんもすごい素敵』
フジ『よく言われるの、オホホホ、何か食べに行く?』
マルク『はい!』
フジ『あたしはあなたを食べちゃいたい』
マルク『キャー!』
というわけで
フジ『食べちゃった』
マルク『ウットリ』
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フジ『ウォウウォウウォウウォウ♪』
ハナ『お前自分から誘ってるじゃねえか』
フジ『ムラムラしていた、誰でも良かった』
アキ『マサヨさんか!』
マサヨ『私でもしないよ』
マルク『すごい積極的でした』
ヒビヤン『ドスケベ看護婦だからな』
マルク『じゃあ次はこちら、結構前かな?』
相田『再現ドラマスタート!』
ガソリンスタンド『…』
CBR900RR『コアン!』
ライオン『いらっしゃいませ~』
マルク『満タンね』
ライオン『お姉さんかっこいいですね~』
マルク『そう?ありがとう』
ライオン『CBR900RRめちゃくちゃ速いでしょ?』
マルク『まあまあだよ』
ライオン『あたしもバイク乗るんですよ』
マルク『本当?今度ツーリング行こうか?』
ライオン『はい!』
後日
マルク『女の子は初めて?』
ライオン『コクリ、ウットリ』
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ライオン『ウォウウォウウォウウォウ♪』
ナナ『大丈夫!出会ってすぐじゃない』
ライオン『アザース』
斎藤『ライオンは色んな仕事し過ぎだな』
ライオン『お前が言うな』
マルク『それじゃ最後、高校の時の私の初めての相手です』
アキ『カミングアウト!?』
相田『再現ドラマスタート!』
マルク『ダルい学校サボっちゃお、家に帰ろ、トコトコ』
ゼファー『ブァン!ブァン!バリバリバリバリ!』
ナッツ『ねえかわい子チャン?学校サボったの?』
マルク『う、うん』
ナッツ『あたしと流さない?』
マルク『ナンパ?』
ナッツ『そんな感じ』
マルク『女の子、だよね?』
ナッツ『どう見ても女子高生だろ!制服だぞ!そんなにあたし男顔か?』
マルク『うん、男の子みたいでかっこいい』
ナッツ『ありがと、乗れよ』
マルク『どこ行くの?』
ナッツ『海でも行こうぜ、ハニー』
マルク『キャハハハ、本当に女の子?チンチン付いてない?』
ナッツ『付いてねえよ!こんなロンゲ男居るか!』
マルク『スカートまくってみて』
ナッツ『ダメダメ、カタキンはみ出してたら大変だろ?』
マルク『キャハハハ!』
というわけで
海『ザパーン!』
マルク『バイクって良いね、私も乗りたい』
ナッツ『乗っちゃえよ、どこまでも行けるぜ』
マルク『女の子にモテるでしょ?』
ナッツ『まあね』
マルク『女の子が好きなの?』
ナッツ『え?うん』
マルク『えー!本格的にナンパされちゃった』
ナッツ『大丈夫だよ、そろそろ帰ろうか?』
マルク『うん』
というわけで
マルク『ウットリ』
ナッツ『どうした?』
マルク『女の子も良いね』
ナッツ『だろ?』
マルク『もしかして私こっち側かな?』
ナッツ『女はみんなレズビアンなんだよ』
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ハナ『ちょっと待って、元祖はナッツなのか?』
ナッツ『そうだよ』
ヒビヤン『え?お前ネタじゃなく昔から本格的レズビアンだったの?』
ナッツ『恥ずかしながら』
みんな『…』
ナッツ『あれ?引いちゃった?』
ババ『全然気付かなかった』
モエ『むしろ男好きだと思ってた』
ナッツ『ガツガツしてないからね』
フジ『すずチャンの悪口はやめろ』
すず『イーヤー!』
モモ『もしかしてキリは彼女?』
キリ『違うよ、ずっと友達』
ナッツ『キリは男が好きだ』
ハナ『お前すげえな』
ナッツ『そうかな?』
ヒビヤン『今ハーレムだな』
ナッツ『すごい幸せ』
アゴチ『好きなタイプは?』
ナッツ『ヒビヤン』
ヒビヤン『女に恥をかかせねえよ』
ナッツ『うわぁ!マジで恥ずかしい、キャー!』
みんな『…』
ナッツ『やっぱり引いてるよね?』
ババ『引いてるって言うか』
モモ『ニューハーフ?』
ナッツ『違うって、手術跡無いから!』
ヒビヤン『股に挟んだチンチン見せろ』
マー『チンポミセロ』
ナッツ『挟んでない』
ムー『なぜレズビアンツーリングであんな張り切ってたかわかりました』
ナッツ『ムーたん最高の企画ありがとう』
鳥居『レズビアンだと知ってたらあんなにチューしなかったのに、なんかすいません』
ナッツ『いやいや!鳥居チャン完全にレズビアンだよね?』
鳥居『?』
アゴチ『おとぼけ鳥居!?』
フジ『なぜ言わなかった?』
ナッツ『あたしの初登場覚えてます?マリさんをビビらせたんですよ?マリさんに恥をかかせれない』
アキ『レズビアンにビビったヤンキー!?』
ハナ『レズビアン暴走族だったのか』
ババ『キミチャンもレズビアン?』
キミ『あたしはストイックに男に引かれてるだけ』
ナッツ『マジで引かないで、今まで通り仲良くしてね』
ムー『チュッ』
ナッツ『チュッ』
シャブ『これで引くなと!?』
ハナ『ムーたんは何なんだ?』
ムー『冷やかしです』
フジ『才能に嫉妬する』
コッペ『チュッ』
ナッツ『チュッ』
ヒビヤン『このパンは何なんだ?』
コッペ『目立ちたいだけでしゅ』
ハナ『油断ならんな』
という話でした(笑)
そして
ヒビヤン『あそこがカズヒロと豆腐さんちだ』
ナッツ『良い所に住んでるね』
ヒビヤン『常に湯気出てる』
ナッツ『ホッカホカだもん』
ヒビヤン『このラブホから丸見えだ』
ナッツ『ウットリ』
という話でした(笑)
マサヨ『女も良いね』
マルク『でしょ?』
という話でした(笑)
組長『最近ウチらエロいぞ』
ハナ『お前が言うな』
ユウナ『アタチはユウナ』
以上(笑)