というわけで そういうわけ(笑)
CBR1000RR『マッ!』
CBR1000RR『マッ!』
CBR1000RR『マッ!』
CBR954RR『マッ!』
CBR1000RR『マッ!』
アズン『やべえじゃん、リーダーもう普通にCBRエンジェルス一軍に付いて行けてるじゃない』
メグ『8耐目指してるから当たり前よ』
アズン『ああそうか、イトシンだったか』
ヘリ子『リーダー速いよね~』
リーダー『そうっすか?サーセン、グヘヘ』
ヒビヤン『リーダー今日のキャラ気持ち悪いんだけど』
絶妙『腐女子モードで来ちゃいましたね』
メンヘラ『サーセン』
お豆『なるほど』
山チャン『イトシンなのにね』
麗子『リーダー甘いな』
リーダー『え?』
麗子『母さんはイトシンの菅生のストレートの伝説の転倒から見てるからな』
リーダー『転倒まで伝説になるなんてさすがイトシン』
ライオン『何でストレートでコケたんですか?』
アキ『スピード出し過ぎ』
フジ『はしゃぎ過ぎ』
アズン『まあそんな感じ』
ギャル『はしゃぎ過ぎ!?』
アズン『マジな話、菅生のストレートは最終コーナーから立ち上がって全開で坂を上り、スタンド前から一気に下るんだ』
ギャル『美瑛みたいな感じですか?』
アズン『それで良いや、そんで本当に速すぎて坂の頂点でウイリーしてコケたの』
アキ『下手くそか!』
アズン『菅生のストレートは本当に浮くから怖いよ』
キミ『やっぱりアズンさんかっこいいよな』
アミ『どこのサーキットも知ってる』
キュー『鈴鹿のデグナーのさ、何てセリフが出てくる素敵なお姉さんなんてずるい』
アズン『もてぎとか新しい所は知らないけどね』
アゴチ『山チャンも結構走ってるよ』
ジャカネ『山チャンは妄想だもんな』
山チャン『走ったわ!』
フジ『何よ?グランツーリスモか?』
山チャン『実際のオトバイで走ったわ!』
アッコ『何CCですか?』
山チャン『250と125…あと50』
ライオン『アズンさんは?』
アズン『750に2スト250、たまに400、鈴鹿で一度だけ2スト500』
ジャカネ『格違うやん』
ヒビヤン『あたし十勝なら1100で走ったぞ』
山チャン『まあ所詮ノービスレーサーだからね』
アゴチ『イジけた』
ライオン『美貴さんも色んなサーキット行ったんですよね?』
美貴『バイクで走ってないよ、たまにメリケツしてただけ』
キミ『今日は付き合いやすい美貴さんですね』
リン『良かった』
ギャル『ユキジさんも?』
ユキジ『うん』
みんな『お前居たのか?』
ユキジ『すげえハモり』
ジャカネ『まだバイク直してへんのか?』
ZX-14R『ボローン』
ユキジ『だって内山君が』
サキ『これくらいなら自分で塗れよ』
うすた『ほら黄緑ペンキ』
ユキジ『失敗したらどうすんの?』
ヒビヤン『バカにしてやるよ』
ユキジ『それがイヤだからやらないんだよ』
リエ『簡単ですよ』
ユキジ『あたしペンキのニオイで気分悪くなるの』
マン『こっちが気分悪くなるわ!』
ババ『オエ!』
ライオン『ユキジさんは走ったんですか?』
ユキジ『いいや』
リエ『…』
ヒビヤン『レーサーに乗る方だもんな』
ユキジ『うん』
マン『認めるな!』
アミ『手伝うよ』
リエ『ありがとう』
ユキジ『みんな乗ってたよね?』
美貴『乗らねえよ』
リエ『…』
アミ『…』
ラン『ここマスキングした方が良い』
リエ『うん』
ユキジ『すいませんでした、でもさ』
フジ『何よ?レーサーに乗って鈴鹿サーキット走ったのか?』
マン『上級者か!』
ババ『オエ!』
リエ『色ぴったり』
ラン『さすがうすたさん』
うすた『新車だからね』
ユキジ『あのね(ピー!書けるわけないため略)』
ババ『オエ!』
リエ『出来た』
アミ『完璧』
ユキジ『え?』
ZX-14R『キラーン』
ユキジ『は?何が?』
リエ『塗りました』
ユキジ『え?大丈夫なの?』
マン『お前より大丈夫だ!』
リエ『自分のバイク塗装しましたから』
ZX-10R『キラーン』
アミ『あたしネイリスト目指してたし』
ラン『趣味プラモ作りですから』
ユキジ『…はい』
美貴『ユキジ、ありがとうございますは?』
ユキジ『ありがとうございます』
ラン『乾いたら磨いた方が良いですよ』
ジャカネ『ユキジは磨くという言葉わからんわ』
フジ『ゴミ屋敷の住人だからな』
ユキジ『わかるわ!』
ババ『ユキジさん教えてあげるから見て、この塗装面をオナニーする感じでね、いつもしてるでしょ?』
ユキジ『だからわかるって!』
スナオ『メグ日記に書ける範囲でお願いします!』
ジャカネ『ユキジがアメーバ無理やもん』
美貴『走ろう』
ヒビヤン『走って乾かせ』
鳥居『ババチャン、ユキジ姉のシートのニオイ嗅いでみて』
ババ『オエ!』
ユキジ『嗅いでから吐き気しろ!』
麗子『ほら見ろ、黄緑のオリモノのシミがたくさん』
ユキジ『そういう色だ!』
美貴『走ろう』
リン『走らないとメッタ打ちになるよ』
マッケイ『行こう』
というわけで(笑)走った
ZX-14R『キラーン』
ユキジ『マジでキレイ、本当にありがとう』
リエ『いえいえ』
ユキジ『お礼してあげる』
ラン『いりません』
アミ『本当にいりません』
ユキジ『合コンがね』
リエ『本当に許して下さい』
マン『有望な若手に近寄るな!』
ユウナ『ユキジセンパイ、あんまりアタスィのトモダチにしつこくされると困っちゃうんですよね』
ユキジ『すいませんでした』
美貴『メッタ打ちにしてやれ』
リーダー『私行きます!』
フジ『メッタ打ち?』
リーダー『いや、合コンです』
フジ『美少年居ないぞ』
アズン『チンチンのみで選んだ男だよ』
リーダー『やめます』
CBR600RR『ブーン…』
ユウナ『あ!チンチンチャン』
スナオ『だからユウナは言っちゃダメ!』
ユウナ『ごめんね』
麗子『チンコ?』
クリ『チンコ』
ヒビヤン『何これ?』
ババ『クリチャンは遊んでるけど臭くないよね』
ユウナ『部屋もキレイですよ』
クリ『お風呂入ってますから』
ユキジ『あたしも入ってるよ!』
マン『誇るな!』
アキ『当たり前の生活だ!』
ババ『部屋も片付けれない磨くという言葉も知らないのに体を洗えるわけないじゃない、磨くのはエイリアンのみで手も洗わない、オエ!』
アゴチ『思い出し吐き気!』
アズン『日本中のレーサーに乗ってる人は違うな』
ババ『オエ!』
リーダー『イトシンは?』
ユキジ『だからSEEDとブリヂストンはユキジさん出禁です!』
以上(笑)