おはようございます 昨日のアクセス数は2,012でした ありがとうございます
さて冬の北海道文化シリーズが好評ですから続けます 今日は寒冷地仕様
ジム寒冷地仕様
じゃなくて 車の話(笑)
昔は車の後ろのガラスにこんなステッカーが貼ってました これ無い車がエンジンかからなくなると『ケチ』とバカにされました(笑)
何が違うか?バッテリーが大容量で ヒーターやセルモーターやワイパーモーターやリアガラスの熱線が大型化されてます 最近の車はどうかトヨタのHPを見て確認しました 最近の車知らんから(笑)
ワイパーを温めるヤツ これ寒冷地仕様なんだ 普通に付いてると思ってた(笑)
後ろの人を温めるシステム 普通は前からしかヒーターの温風出ないからな ダクトを引っ張って来てる
マフラーの熱でエンジン温めるシステム 室内に排気ガス入れるシステムは自殺だからな(笑)
リアフォグ 吹雪いたら後ろの車見えないからな 欧米じゃ標準装備だ 日本も霧が多いから標準装備にすべきと思うが バカしか居ないから使い方知らんからな(笑)そうかと思えば天気良い日に煌々と光らせてるバカヤンキーとかな(笑)
あと下回り防錆塗装 これ雪国じゃなくても海沿いの車はやってるよな?
道路に融雪剤の塩を撒くからな これ北海道は塩化カルシウムじゃなく100%の塩だからな その方が安いからよ(笑)だから下回りがボロボロになる 特に日野のトラックなんか車体番号消えるぐらい錆びるからな
ちなみにホンダには寒冷地仕様という概念が無い 標準で寒冷地大丈夫らしいが ホンダの車すげえ寒いけどな(笑)