というわけで昭和の文具 ペンの次は ペンを入れるふでばこ
昔はこういうトランスフォーマーかってふでばこが流行ってたの 何かボタン押したら飛び出す的な 授業中とかさ 先生が赤いチョーク使ったら みんな赤ペン出すからガチャンガチャンガチャンガチャンうるせえのな
そんで ちょっと前なら
象が踏んでも壊れないふでばこ ワタス世代ならちょっと古い 兄が飽きてもらった人が持ってる感じだった だから大事にしてる人はほとんど居なかった だから本当に象が踏んでも壊れないか試す事になる(笑)
そんで 本当に象が踏んでも壊れないのか?
知らねえよ象なんか居ないもん(笑)
そこでガキ共が試す手段は
みんなで踏む とにかく踏む あるいは殴る蹴るの暴行を加える
見事に粉々になります(笑)
あとは屋上から落としたり 給食運搬のトラックに踏ませたり あらゆるテストの結果 何をやっても見事に粉々になります(笑)
テストの結果 ガキ共が出した結論は『思ったより象は軽い』でした(笑)
そんでトランスフォーマーふでばこはすぐに下火になり 象が踏んでも壊れないふでばこは全て粉々になり(笑)次に流行ったのは
カンペン 缶ふでばこ
いろいろ
キャラクターがあって 合わさない限りまず同じカンペンを使ってる人は居ない
今もあるみたい
ぱみゅぱみゅ
カンペンは丈夫でな 雑に扱っても蓋がもげるぐらいしか壊れようがない もげても使えるし直せるし(笑)
だから おわり(笑)