私は小さい頃から霊感のようなものがあったけど、
まさかこの歳で霊能者としての道が開けるとは思ってなかった。
きっかけは、３年前、霊能師師匠出会ったことだ。
出会い系サイトで私の日記の読者さまだった。
私の写真を見て、
「こりゃ、酷い！」
と、他県から来てくれた。
その時、私の守護霊様～古い時代の着物を着た品のある小柄な女性が師匠に、
「この人を助けて」
と頼んだんだとか。
私は、その時、体が見えないくらいの霊に
憑かれていて、もう先がないことを指す
「黒かった」らしい。
師匠に命を助けられた。
それから、師匠の言うとおり近くの無縁様を上に上げてあげるよう３年寺に通った。
憑依体質の為、定期的に浄霊もしてもらい、墓参りが修行となり、段々自分を取り巻くことが変わってきた。
今まで付き合った人達とは、縁が切れた。
魂レベルが上がるときは、そうなるらしい。
昨年夏、開眼。
現在、修行中。
いずれは霊が見えるようになるらしいが、
写真でなら分かるようになった。
言わないけど。
フォローくださった方の写真を見て、その方のことは分かってしまう。
言わないだけ。
失礼だから(笑)