下ヨシ子さんの放送場面の再現~水子供養 | 「理香子」のブログ

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波瀾万丈な人生、何人もの霊能師との出会い。

そして、開眼。
霊能師として、修業中。

奮闘記を綴っています。

先日、下ヨシ子さんの動画を見ていた。  


某店舗の従業員用トイレから誰も居ないのに水が流れたり、人の気配がするという。


他の霊能者に視てもらったが、納まらないという。


以前の何も分からない頃の私だったら、怖いと見ただろう。


今は、開眼し、霊能師師匠からいろいろ教えてもらい、私自身がレベルアップしている為、下ヨシ子さんの言っている意味がよく解った。


師匠は、エクソシストレベルの霊と戦える力がある。

霊に負けることは、死を意味する。 


私は、その師匠の弟子だ。 

ラップ音、ポルターガイスト現象は、日常に起きている。

慣れている。怖くはない。

原因が解れば、解決する方法が分かる。


封印されたトイレで、何が起きているのか。


下ヨシ子さんは、お弟子さん2人を引き連れて現場となっていたトイレへ向かった。


従業員の女性が、まだお腹に宿ったばかの命を流産により流してしまったのが原因だった。


本人も、妊娠に気づいていない。

当然、誰にも供養をされていない。

下ヨシ子さんは、依頼者の男性に説明をした。

「これはもう、仕方のないこと。お母さん本人も気づいてないから。その子が、沢山の子ども達を呼んでいるの。 
あなたを頼っているんだから、あなたが供養をしてあげないといけないの。」


自然流産でも、ポルターガイスト現象が起こるのだから、中絶となるともうこれは怖い。

命を人工的に鉗子で引きちぎるのだから。

  

この命の供養をしなかったら、母親も不倫相手かも知れない父親、兄弟、姉妹にも障る。


他の兄弟、姉妹は美味しいものを食べ、可愛い服を身に付け、楽しく過ごしているのに。

 

なぜ、自分だけは産んで貰えなかったのだろう。

「生きたかった」 

 

自分の存在を消された無念さ。

供養なくして、決して家族は幸せにはさせて貰えない。


私は、ココナラサイトで、「霊視写真鑑定」をしていた。


ある男性が、


「女房が、子どもは要らないと堕胎してしまったんです。それから、女房はいつもイライラするようになりました。私も体が不調なんです。」


写真を見せてもらった。


凄い!これは凄まじい!

お母さんの顔には、堕胎されたお子さんが被っていた。
どの写真にも憑いていた。

兄、姉にも。

「私のことを忘れて幸せにはさせない!」


それくらいの怒りが伝わってきた。
男性には、家族全員で供養をして下さいと伝えた。

それからしばらくしてから、私も下ヨシ子さんの番組の内容と全く同じ現象を見せられた。


ココナラから申し込みがあった40代女性。


恋愛相談だったが、休止中の商品だったのだが、

ブロックを突き破っての申し込みが来て、
ビックリ!
😱 


写真を見せてもらうと、
「ここを見ろ」とアピールしてきた。

  

写真の人物の一部がクローズアップされた。

いつものこと。


女性の顔には犬のようなものがいた。


「飼っていたわんちゃんはいますか?」

猫だけで犬は飼ったことがないという。


「キツネだ!稲荷神社にお参りは?」
覚えがないとのこと。

キツネの後ろに沢山、幼い顔があった。


この時は、キツネの好物の油揚げを持って、神社にお参りに行き、稲荷をお返しして来て下さいと伝えた。

ここで、トークルームは終了。 

彼女が納得したからだ。


私は、中途半端だった。

稲荷の後ろにいた顔が気になっていた。


就寝前、写真が残ってないか見たがどこにもなかった。 

トークルームは、閉じられて見れない。


「明日、彼女に連絡して写真を見せてもらおう」
と、寝てしまった。


翌朝、スマホを見てビックリ!😱

閉じられ筈のトークルームの画面になっていた。霊の世界にあり得ないはない。


気になった写真をダウンロードして、女性に連絡した。

「日の目を見なかった赤ちゃんいますよね。お稲荷様が付いていてくれたみたいです。」


女性は、あれから、稲荷神社から鈴をもらい、帰してなかったことを思い出したと言う。  


この女性も、流産しやすい体質だった。


文字を打っていたら、勝手に「トイレ」と書き込まれた。


「トイレで流産経験は、ありますか?」


女性は、一度だけお腹に激痛が走り、トイレに駆け込んだことがあると教えてくれた。

生理の出血が、いつもより多かったそうだ。


すると、お腹の痛みが治まり、一体なんだったのだろうと思っていたそうだ。


下ヨシ子さんの場面と全く同じ。

流産により、胎児がトイレに流れたのだ。


何人か居ることを伝えると、何回も流産経験があると教えてくれ、真摯に受け止めてくれた。


「水子供養をしてあげて下さい。お顔にいるのは、何か不満なんですよ。一生、大切に思ってあげて下さい。」


伝えたかったことを伝えられて良かった。


霊は、私を通して、伝えたいことをいろいろな形で見せてくる。 


それを伝えたい人に伝えることが、私の使命だと思っている。

目指すは、師匠レベル。

  

これから、ますます修行を積んでいかなければいけないな。