\優雅で可愛くhappyに/
ノートに書くだけで、人生激変✨
カツカツ生活で夫と離婚寸前⚡️
からの、
会社員のまま世帯年収1000万up♡
『何したの?→ノートに書いただけ📓』
優雅で可愛く✨をモットーに、
豊かで幸せになる在り方を発信しています♡
♡娘2人子育て中♡
こんにちは
りかです♡
えりかさんの講座でオススメされていたので、
現金直視して仲を深めております
「現金直視って大切ですよ♡」ってお話しされていたけれど、
自分に入ってくるお金、
使ったお金をちゃんと見る、
って本当に感じることが多いです。
例えば私の場合は、
札束を持ってみても
怖さってあまり感じなかったんです。
仕事柄かもしれないけど
(怖さよりも興味♡)
無くしたらどうしよう…
取られたらどうしよう…
っていうより、
「私、家の鍵や財布無くさない人だから大丈夫」という謎の自信の方が勝ってた
新札じゃないけど、400万ってこんなもん。「少ないな〜」って思った
だけど、
お金を「使う」となった時、
「怖さ」を感じるし、
毎月入ってくるお金を見た時も、
感じるものがありました。
特に、
お金を「使う」と反射的にでてくる「減る!」って思考。
↑
こうゆうのは、
長年染みついた設定なので、
繰り返し修正しています。
これって、
自分で「いくら以上使うと減る」っていう設定がある
だってさ、100円均一でお買い物しても「減る」なんて思わない。
でも、設定してる金額より高いものを買うと「減る」って思考が出てくる。
なんなん?
金額設定してる自分が
めっっちゃ面白い
(お金の器ですね)
設定している金額を、
できる範囲で超えてみた時、
「もっとこうゆう経験してみたい」って、
真っ直ぐ願いを放てるんですよね
私が初めて「高級」にお金を出すことを許したのは、ハイブランドでもホテルでもなく、
千疋屋のフルーツパフェ(桃)でした。
これは先日行ったイチゴのパフェ(3410円)
千疋屋のパフェ(桃)を初めて食べた時はローン返済中で、自由に使えるお金が月3万円の時。
パフェ1つでこんな高いの?とビックリしましたが、同時に世の中でこんなに美味しいものがあったんだって感動
世界が広がった
お金を動かす金額が大きくなると、
その分人生の幅も大きくなると体感したのです
自分がお金を出すからこそ、
その価値を全身で感じられたのだ。
お金は出した分だけ受け取れる。
お金の器とは、
自分がその経験を受け取れる器でもある❣️