大宮妄想です

自己満足の世界です。
皆さんのイメージと異なってもスルーしてください。
文章は拙いですが気にしないで下さいませ。



ピザを食ってダラダラしてたら

もう21時

明日学校だし

ここんとこずっと

まともに眠れなかったし

片付けて

早めにベッドに入った

二宮にはまだ眠くないなら

起きてていいと言ったけど

腹が膨れて横になりたいから

別いいと言った


これでゆっくり眠れる


ベッドに入ってそう思ってしまった

久しぶりに家族に会ったのに

家に帰ってきてホッとしてしまうとか

でも

これで暫く会わなくても、いいよな?

こんな事考えていたら

また眠れなくなる・・・

だけど今日は二宮がいる

抱き寄せると

俺に腕が回った

足もすり寄ってきて

足先が触れ

二宮の脚を挟み

中心に押し付けると

体がビクンと跳ね

ズボンの上から指で後ろに触れると

「ぁっ///」

漏れた小さい声に

欲が湧きあがる

二宮にキスをすると

俺のシャツを握る手に力が入り

舌の動きに頑張ってついてこようとする

二宮の中心に触れてる脚を

ぎゅっと挟んできて

ゆっくり腰を動かしてきた


んっ、、、っ、大野っ///」

「ッ、二宮っ、いいか?」


返事も待たずに

二宮の下をおろすと

脚の力を緩め

脱がせやすい体勢になった

ローションをとり

後ろに指を入れると

体が跳ねる

土曜日以来シてないのに

後ろが柔らかい


「自分でイジったか?」

「ッ///」


二宮は足をモジモジさせながら

手の甲で目元を隠し

唇はキュッと結ばれている

後ろをイじりながら

二宮の手にキスをし

唇を這わし

耳元におりた


「オカズは俺?」

「ッ~///」


中がきゅぅっと締まる

中のいい所を擦ると

手が離れ顔が見えた

感じながら俺を見る二宮の表情に

感情が見て取れる

指を抜き

ソレを後ろに擦り付けると

腰が動き

期待の表情に変わる

キスをすると

一生懸命絡ませながら

見えるはずないのに

俺の手元をチラチラ見ている二宮に

ゾクッとした

今までヤった女と全く違う

もっと、善くしてやりたいっ

二宮のソレが腹につくくらいに

腰を上げ

後ろにあてがうと

入っていくところをジッと見ながら

締めつけてくる


「ッ///」

「ぁっ、、、あぁッ///」

「全部、飲み込んだぞ」

「っぁ、、、、ゃっ///」


恥ずかしいのか

両腕で顔を隠した

この体勢だと

思い切り突けない

繋がったまはまゆっくり腰を下げ

ローションを多めに垂らし

強く打ち付けると

濡れた音と

肌がぶつかる音が

いつもより大きく聞こえる

そして二宮の声も


「はッ、、、、、はッ、、、、、///」

「ゃだっ、、、ぉとぉ、っ、ぁッ、ぁッん///」

「ッ、声っ、聞かせろ」

「ッ///!あぁっ、、、ぁッ、、、///」


腰を掴み

中を擦るように打ち付けると

枕をつかみ

二宮の腰が少し浮いたと思ったら

大きく背中を浮かせ、イッた

だけど

俺はまだだし

もっと二宮を善くてやりたくて

飾りをイじりながら

強く打ち付けると

さっきと感じ方が変わる

抱き方を変え

何度かイき

最後は俺に強くしがみついてイった

体が熱い

二宮の髪に触れると濡れていて

お互い結構な汗


「二宮、水持ってくる」

「っん、、、ぁっ、、、///」


ソレを抜き

ゆっくり寝かせると

顔を横に向けて肩で息をしている

水を取り

二宮の体を起こして飲ませた


「もういいのか?」

「ぅん・・・ありがと///」


タオルで顔を拭くと

まだポヤっとしてる


「風呂、朝にするか?」

「ぅん、明日で、いい///」


二宮の隣に横向いて寝ると

少し俺に近づいてきた


「・・・1人でさせるほど
相手出来なくて悪かったな」

「ッ///お前ッ///」

「嬉しかった。今日来てくれて」


二宮を抱き寄せると

さっきまで熱かった体が

心地いい体温に変わって

二宮の匂いに

気持ちが落ち着くのがわかる


「・・・///今日、大丈夫だった?」

「・・・あんまり」

「・・・そっか」

「ありがとな」


二宮の額にキスをすると

顔を真っ赤にした


「どっちかっていうとっ、俺の為でっ///」

「ん?」

「っ・・・、月曜からずっと
大野に、抱かれる想像ばっかしててっ
だけど、自分じゃ、どうにもならなくてっ///」

「毎日、俺の事?」

「っ///・・・だからっ、俺が、ただ
大野に、会いたかっただけっ///」


その言葉に心が温かくなった気がした

二宮にキスをし

上に覆い被さると

脚を擦り寄せてきた

腰を動かし

俺の肌を撫でる


「っ、はぁっ、、、、///」

「んぅ、、、っん、、、ぁっ、、///」


二宮が俺の首に腕を回したと同時に

ソレをイれた


「ぅッ、、、くっ///」

「んんッ、、、ぁっ///」

「生で、悪いッ///」

「ぁッ、、、、ッ、、、///」


舌を絡めながら

時折、唇を塞ぎながら

動きに激しさが増すっ

二宮の腕が離れず

密着したままの行為は

余計に気持ちが高ぶる

途中で口が離れ

二宮の色っぽい声が響く

すぐ横でこの声を聞くと堪らない

二宮の耳を噛むと

お互い腕に力を込め

そのままイった

荒い息がすぐそばで聴こえる

・・・心地がいい

二宮の髪に触れ

耳や首筋にキスをし

ソレを抜こうとすると

二宮が離れなかった