大宮妄想です
自己満足の世界です。
皆さんのイメージと異なってもスルーしてください。
文章は拙いですが気にしないで下さいませ。
次の日は
起きて
シャワー浴びて
朝飯食って
洗濯して
1人でいる時と同じように動いた
一通り終わると
2人で並んでソファに座りテレビを見る
昨日無理させたから
今日はゆっくりさせないといけないのに
こいつはッ
「二宮・・・」
「ん?」
「お前のTシャツ
何で首元そんなにヨレてんだ?」
「俺、物持ちいいから♪」
「ヨレすぎだ」
「え~、そう?」
「飾り、丸見え」
「ぇっ///?」
直ぐに胸元を隠した
「俺を煽ってるだろっ」
「ぁ、煽るとかっ///
そんな事っ、できないしっ///」
無自覚かよッ!
「・・・それ、友達と会う時も着てるのか?」
「ぇ、うん」
「・・・」
「ッ、こんな所、気にする奴ッ
大野くらいだろッ///」
「あのな、確実に女が好きな男でも
男に対して
可愛いって思う事はあるんだぞ」
「男の胸元見て、何が可愛んだよっ」
「色白の肌についてるエロい飾り」
「だからそれはお前だけだー、ッ///」
二宮をソファに押し倒し
ゆっくりTシャツを首元まで捲り
見せるように飾りに舌を這わし
「ぁっ、、、っ、、、んっ///」
「っ、ちゅっ、、、はぁっ、、、ちゅっ」
「ッ、、、はっ、ん、、、///」
飾りを摘みイじりながら
唇で耳を挟み
下を脱がし
後ろをローションで濡らした
「すんなりだな」
「っ、何で、ここにローション///?」
「どこでヤりたくなるか
わからないだろ?」
「っ///スケベっ///」
「二宮に言われたくない」
「なッ、っ、、ふ、、、ぁっ///」
ソファの上で
Tシャツは胸元まであがり
下は当然履いておらず
エロい顔して
俺のをくわえこんでる
昨日無理させたから
負担をかけないようにしたいのにっ
良さそうな声を上げながら
俺のを締め付けて離さない
「ぅッ///!」
「ぅ、んッ///!」
ゴムを付けずにしたため
二宮の腹に欲を出した
二宮と俺の欲
胸元近くまで飛んで
蕩けた表情をした二宮を見て
もう一度イれ
激しく突いた
二宮の感じている声が
余計に俺を熱くさせる
もう一度二宮をイかせ
Tシャツを脱ぎ
二宮のも脱がせ
繋がったまま二宮を抱き寄せた
「ベッド行くぞ」
「っ、ぅん///」
まだヤっていいってことかよっ
昨日散々イかされたくせに
ベッドに移動し
抱きしめたまま
腰を打ち付けると
二宮の足が腰に回った
「っ、はぁッ、二宮ッ///」
「ッ、んッ、、、ッぁ///」
キスをすると絡む舌が気持ちがいい
女とヤって毎回吐いていたのが
嘘みたいだ
ゆっくり過ごすつもりが
結局また二宮に無理をさせてしまった
「大丈夫か?」
「大丈夫///温かい♪///」
狭い湯船に2人で浸かり
二宮は俺の腕の中
「明日は、宿題の日な」
「ふふ♪」
「何だよっ」
「何でもない♪」
夜は冷凍ものをチンして食べて
早めにベッドに入った
俺にくっついて眠る二宮に
腕を回して眠った
・
・
・
次の日
「お前、わざとか?」
「んなわけないだろ」
「昨日笑ったのはコレか?」
「また言われるなぁと思って♪」
「何で首元ヨレてるTシャツしか
持ってないんだよッ!」
「俺の一軍だよ?」
「マジで言ってんのか?」
「何だよっ」
何で顔がいいのに
身なりに興味無いんだ
「俺の着とけ!」
「え~、これでいいよ」
「俺が困るんだよッ!」
「・・・」
じっと俺を見る
もしかして、引かれたっ?
「っ、何だよっ」
「大野のえっち♪」
ムカッ
「おらっ、脱げッ」
「わっ!」
二宮のTシャツを無理矢理脱がし
俺のTシャツを着せようとしたけど
白い肌に沢山の紅い跡
「ッ///!」
「わわっ!」
俺のを無理矢理頭から被せた
仕方なく
自分で袖を通し
着た後にじっとしてる
あのTシャツ、洗濯、したよな?
「どうかしたか?」
「なんか・・・」
「?」
「大野のいい匂いする♪」
とりあえずこの場を離れよ
なんだ・・・
好きになるって疲れるな・・・
こんな頻頻に
ドキドキさせられっぱなしなのか///?
「はぁ・・・///」
「大野?どうかした?」
何でこいつは何も分かってないんだ?
もしかして
今までも友達とそんな感じだったんじゃ?
こんな調子なら
実は密かに好きっていう奴
いるんじゃないか?
「どうもしてない」
「休憩?」
「・・・勉強する」
3日間いるのに
金曜も土曜もずっとヤってたし
さすがに日曜はゆっくりしないと
二宮の体に負担、が・・・
太もも、白いな・・・
柔らかいし
毛も薄い
そういえばソコも薄かったな
「っぁ///」
「ん?」
「大野っ、手っ///」
俺の手は何故か
ズボンの上から二宮のソレの上に
「ぁっ、わりっ。ぼ~っとしてたっ」
「ぼ~っとしてて人の触る///?」
「ぁ、ぃや、肌白いなぁって・・・」
「ぼ~っとじゃないじゃん」
長めのズボンを履いて欲しい
ような
履いて欲しくないような・・・
女の胸見ても何ともなかったのに
男の白い太もも見て触るとか
完全にソッチだろ、俺
「ぁ、あとでスーパー行ってくる」
「何買いに?」
「晩飯の材料」
「なら俺も一緒に行くよ」
「家にいていいぞ」
「・・・そういうのってさ
付き合ってるなら
一緒に行くもんじゃないの///?」
「・・・ぉ、じゃ、一緒に、行くか」
そうか・・・
そうだよな
付き合ってるんだよな
ヤる事しかやってねぇけど