大宮妄想です。
自己満足の世界です。
皆さんのイメージと異なっててもスルーしてください
文章は拙いけど気にしないで下さいませ



こんなに体に力が入らないの

初めて・・・っ

そのままソファに寝かされ

俺の足の間に入り

自分のソレを出し

直に擦り付けてきた

さっきイったのに

俺の欲で滑りがよくてっ

余計に感じるっ///

大野の硬くて太いのが

俺のと擦りあってるこの状況が

意味わからないっ

けどっ


「ぁッ、、、っ、、、///」

「っ、はぁッ、ッ///」


声が抑えられないっ

聞こえないように

手の甲で押さえようとすると

大野に手首を押さえられた

目の前に大野の顔がっ

俺の顔を見ながら腰を動かしてる


「ゃっ、見ん、なっ///」

「馬鹿、こっち見ろっ」


こっちは

訳わかんなくなってるのにっ

何で、馬鹿とかっ

見返してやろうって見たら

余裕なさそうな顔して見てるっ

その瞬間

同時に欲を出し

大野がゆっくり被さってきた

熱く荒い息

肌が触れてる部分も熱い///


はぁっ、も、っ、重っ///」

はぁっ、、、はぁっ、、、俺、ヤった後に
こんなふうに、くっついた事、ねぇんだ」

「ヤって、ねぇしッ///」

「ふふ♪いつも、出して、離れてた」


それって結構寂しいよな

体を重ねて

お互い気持ち良くなって

一緒に横になったりして休んで

そういう時間もいいものなのに

今まで余韻に浸るってことが

なかったのか・・・


「途中から臭いキツくて
汗かいてるし終わった後なんか、
同じ空間にいられなかった」

「今、鼻詰まってんだろ」

「スン・・・スン・・・」

「ッ、嗅ぐな馬鹿ッ///」

「詰まってねぇし♪はぁ・・・いい匂い♪」

「っ///」


汗がいい匂いなわけないしッ

待って?

なんか普通に会話してるけど

この状況おかしいだろッ!

いや、違う

大野はさっき理由言ってた

おかしいの・・・俺?

俺が受け入れてしまった理由はッ?!

流された・・・?

いやいや

相手は男だし

流されたにしては

完全に大野のせいにしてるじゃん

違うじゃんっ

違うっ


「・・・二宮は
何で俺がキスしていたこと
問い詰めなかった?」

「・・・」

「気づいてたろ?」

「・・・分からないっ」

「・・・」

「俺は、ただっ、大野の真っ青な顔
見ていられなくてっ」

「・・・会社でキスした日は?」

「・・・っ」

「・・・俺で抜いたか?」

「ふッ///」


耳元で低い声でそう言われ

分かるくらいに体がビクッと跳ね

俺の髪を撫で

耳に唇が触れ


「何回?」

「ぁっ///」


匂いを嗅ぎながら

肌にキスをしていく

体がっ、ゾクゾク、するっ///

何、これっ・・・///?


「すげぇ、心臓鳴ってるけど」

「ッ///も、うっさいッ///

「なぁ、二宮」

「っん、、、な、にっ///」

「俺達、付き合ってみねぇ?」

「ぇ?ッ、ぁっ、、、///」


首筋にキスをしながら

飾りをイじられて

どうにかっ、なりそっ///

付き合うって

俺達、男同士じゃんっ


「俺、女しか付き合ったことないし
正直、ちゃんと付き合うの
二宮が初めてだと思う、ちゅぅっ」

「ッ///吸、な、っ、吸う、なっ、てぇ///」


舌が濡れて、熱いっ///

頭っ、クラクラするっ///


「なぁ、返事は?いいか?ちゅぅ」

「ぅッ、んっ///ぁっ、ぃ///」

「・・・どっちのいい♪?
付き合う方?それとも、こっち♪?
ぢゅぅ」

「ッ、んんっ///はぁっ、はぁっ///
も、吸う、なっ、大野っ///」

「返事は?ちゅっ、ちゅっ」

「っ、き、ぁぅ、ッ///」

「勿論、こういうこともスるからな?」


結局そのまま飾りを攻められ

不覚にも、またイってしまった///