大宮妄想です
自己満足の世界です。
皆さんのイメージと異なってもスルーしてください。

文章は拙いですが気にしないで下さいませ。



次の日、目が覚めると

俺にくっついてスヤスヤ寝てる二宮

あ~♪やっぱりこの瞬間っ、いいなっ♪

昨日も可愛かったし、エロかった

結構長い時間一緒にいたのに

あっという間だった・・・


「ん・・・・・」

「ぉ♪おはよ♪」

「おはよう♪」


お互い同時に抱きついた


『ふふふ♪』


そして同時にキスをした


「っん・・・・///」

「っ・・・ちゅっ♪」

「朝から幸せすぎる♪///」

「俺も~♪なぁ、二宮」

「ん~♪?」

「冬休みも、ここに来よう」

「っ、うん♪」

「んふふ♪でも多分、高いと思うんだ」

「特別料金っていうの?クリスマスもあるし、年末年始、泊まる人もいるってネットに書いてあったよね」

「うん。で、どっちかに来ようと思うんだけど、どっちがいい?」

「・・・大野、決めてる?」

「うん」

「じゃ、せ~ので言おう♪」

「意見分かれたらどう決める?」

「じゃんけん♪勝ったほうね♪」

「よし♪じゃ、クリスマスか年末年始な」

「うん。せ~のッ」


『年末年始っ!・・・おぉ♪』


たぶん気持ちは同じだ

朝起きた時に隣にいるのが幸せすぎる

一緒に年を越せる

1度経験したもんな♪


「何とか受験勉強頑張れそう♪」

「俺も♪」

「とりあえず、飯食って風呂入ろうか♪」

「昨日、そのまま寝ちゃったから、ね///」

「二宮が激しかったから♪」

「ぉ、大野だよっ///」

「んふふ♪ちゅっ、お湯溜めてくる♪」


ベッドをおりようとしたら

二宮に手首を掴まれた


「もうちょっと///」

「んふふ♪」

「っん///」


ゆっくり俺の背中に腕を回し

体を重ねると、足がすり寄ってきた

二宮の体が温かくて気持ちがいい


「・・・っ、お湯溜めてから、な♪」

「うん///」


下着を履き、風呂場に行き

蛇口をひねって戻ろうとしたら

後ろから二宮が抱きついてきた


「このまま入る?」

「うん///」


さっき履いた下着は二宮にズラされ

一緒にシャワーを浴び

風呂の椅子に座り二宮は俺の上で

何度も何度もキスを交わした





『んッ///!・・・はぁっ///』


お風呂から上がって、軽くご飯食べて

ベッドに入り、えっちの連続///

時間をみるともう夕方


「二宮、大丈夫か?」

「ん~・・・」

「二宮っ?」

「気持ちよすぎて、わからない♪」

「ぇ?」

「大野、気持ちいい♪///」

「っ///」


横になる大野にぴったりくっついて

大野の腕の中にいる

明日からまた勉強頑張らないといけない

またこの時間が週1になる・・・

週1あるだけ、いいじゃんっ

・・・学校だけど///


「大野・・・」

「ん・・・?」

「そろそろ、時間、だね・・・」

「・・・うん」

「・・・いっぱい、えっち、できたね♪///」

「おお///」

「・・・週1、シようね///?」

「ちゃんと、ベッドがいいんだけどな」

「っ、俺だって」


本当は、嫌だったり、する??

だけどっ、それだとー


「二宮のエロいとこ、誰にも見せたくないし」

「ぇ・・・あそこで、スるのが、嫌、とかじゃ、なくて?」

「いやっ、そりゃっ、ちゃんとしたとこがいいけどっ・・・ッ」

「・・・けど?」

「・・・俺だって、二宮と、シたいしっ///我慢、できないしッ?!」

「んっ・・・///」


一緒だ・・・

大野も、俺と一緒っ


「・・・っ」

「俺、大野となら、どこでシてもいいや♪」

「いや、だめだろッ!どこでもはだめだッ!」

「何で♪?」

「・・・二宮」

「ん♪?」

「わかってて聞いてるだろっ!」

「ふふふふ♪聞きたい♪」





二宮、何か不安に感じてる・・・とか?

にこにこしてる二宮に被さり

キスをすると背中に手が回ってきた


「っ・・・ちゅっ、っ」

「ぁっ・・・っ・・・っ、ん///」

「っ、その蕩けた顔、他の男に見られたくない」

「大野の前でしか、ならないよ///」

「だから、ちゃんとしたところで、シたいんだよ、俺はっ」

「んぅっ・・・ん、俺も、っ、ふぁッ///」

「ッ!帰る前にっ、もう1回っ、なッ!」


ゴムもせずにっ

膝立ちして二宮を攻めた

俺の下で善がる二宮


「ぁッ、ぁっ、おくっ、ぃッ///」


枕を掴んで感じてる二宮は色っぽい

二宮と繋がってるところを堪能できるのは

俺だけの特権

そう考えると、ゾクゾクするっ


「ッ!」

「ぁッ、な、でっ///」

「ん?」

「おっき、く、なっ、ッ、ぁッ///」

「二宮がっ、締め付けてんだよ、ッ」

「違っ、ぁッ、ゃ、、、ィくっ、ッ///」

「うッ、、っ!」


はぁッ、あぶねっ、中に出す所だったっ

二宮の腹が2人の欲で・・・ごくっ///


「な、で///?」

「ぇ?」

「何、で、中じゃっ、ないのっ///?」

「ッ///じっ、時間っ、短縮できるだろっ?またシャワー浴びないとっ、だしっ」


二宮は体を起こして

俺に抱きついてきた


「別に、いいのに///大野のなら、何度だって、いいのにっ///」



・・・・・///はッ!時間っ!!

その後、シャワーを浴びて出る準備をして

ギリギリまでキスを交わして

初めてのラブホを後にした