大宮妄想です
自己満足の世界です。
皆さんのイメージと異なってもスルーしてください。
文章は拙いですが気にしないで下さいませ。
並べると、何か・・・圧巻///
後ろから智さんの腕がまわり
片方の手を肌に滑らしてくる
「ぁっ///」
「もう、いい加減、限界っ」
ローションを手にとり
そのまま後ろに指をイれてきた
四つん這いになった俺の飾りをイじりながら
後ろを一緒にイじって
智さんの唇は
乱れた浴衣から覗く肩に触れる
「ふ、っ、ぁ///」
「これなら、入るかもっ」
毎日解してたおかげが
初めて指をイれられた日よりも
解れてるらしい
指を抜かれると後ろが寂しくなる
お互いにゴムを付けたあと
また俺に腕が回る
「本当はカズくんの顔、見たいんだけどっ
後ろからの方が、いいらしいからっ」
「っ、智さんっ、俺っ、顔見たいっ///」
「っ、でもー」
「智さんとシてるって
覚えておきたいっ///」
俺から腕が外れ
仰向けになると
智さんは俺の足の間に入り
腰を上げられ体を自分の体で支え
ソレをあてがってきて
ゆっくり中に入ってきたっ
「っ、ふッ、ぅ///!」
「ッ///!痛く、ないッ?」
「っ、ん、だぃ、じょ、ぶ///」
解すのっ、頑張って良かったっ
痛くないけどっ、でもっ
圧迫感と違和感がっ、凄いっ
ゆっくり押し進めてたのに
智さんの腰が強く打ち付けられた
「ッあっ///」
「ッ!ごめん、っ、余裕、なくてッ」
智さん体がピッタリくっついてるっ
全部っ、俺の中、にっ///?
だけど、うまく息ができないっ
苦しいっ
「ッ、はっ、ふ、ッ」
「っ、カズくん、息、吐いてっ」
智さんの声にも余裕が無いのがわかるっ
なのにっ、必死に、押さえてるっ
我慢、させてるっ
「っ、は、動ぃ、てっ///」
「でも、ッ」
ゆっくり自分で腰を動かしてみたけど
初めてでっ
どう動かしたらいいかっ、わからないっ
余計に、もどかしくなって
我慢がっ
「っ、おね、がいっ///き、てっ///」
「ッ///!」
智さんの腰が動くと
一気に頭がおかしくなった
体も脳もビリビリくるっ
その奥で徐々に気持ちよさが増幅するっ
今まで味わったことない感覚
中を擦られ
奥を突かれ
智さんの表情が見えて
余計に欲が増すっ
「あぁっ///!」
「ッ、くッ!」
イったあと
智さんは新しいゴムにつけかえ
また中に入ってきた
「っん、ぁ、ッ、あっ///」
続けてスるとさっきよりも感じる
突かれる度にどんどんよくなってくるっ
2度目の欲を出すと
智さんがジッと俺を見た
「はぁっ、はぁっ、カズくんっ///」
「っ、ん///」
「どう、だった?大丈夫?」
「凄く、気持ち、ぃ///智さん、は///?」
「っ・・・///」
「俺じゃ、よく、なかった?」
「違う、カズくん、もっとシても大丈夫?」
「ぇっ///?」
「もっと、カズくんを抱きたい」
俺は仕事だからっ
お金を貰ってるんだからっ
智さんの好きにしていいのにっ
ちゃんと聞いてシようとしてくれるっ
それが嬉しいっ
「俺が今日を
どれだけ楽しみにしてたか///」
「っ、じゃ」
「智さんとっ、いっぱい、シたい///」
キスをしながら
後ろから飾りをイじられながら
体位を変えながら
何度も智さんと繋がった
回を増すごとに所々
俺の声がかすれているのが分かる
声、抑えてなかったから///
「智さん、大丈夫?」
「はぁっ・・・うん、カズくんは?」
「俺も、大丈夫///」
もう何時か分からない
始めてからようやく
ベッドに横になった
智さんが俺をぎゅっと抱きしめてくる
何度も触れ合った肌、気持ちがいい///
「カズくんの中、気持ちよかった♪」
「・・・///」
「カズくんの声も最高だった♪」
「ッ///はっ、恥ずかしいっ///」
初めて経験したのに
そんな事言われたら照れるっ///
智さんと、あんなに・・・///
だけどいつか
こうやって
違う人を抱くのかな・・・
「カズくん、どうかした?」
「気持ちよかったから、浸ってる♪」
「ぇ///?」
今は、俺だけの時間なんだからっ
勝手に誰かに嫉妬してる時間じゃない
智さんの体温が気持ちよくて
ムラムラする・・・///
沢山、シたのに
初めてでこんな風になってたら
絶対嫌がられるっ
「ね、カズくん」
「ん?」
「まだ、できそう?」
「ぇ///?」
智さんのがもう、反応してる///
嘘・・・沢山、シたのに、まだ///?
「カズくんのも反応してるし」
「えっ///?」
な、何でっ///??
くっついてたから///?
「いい?」
「っ・・・智さん、
俺がシてみても、いい///?」
「え?」
横になってる智さんを仰向けにして
智さんの上に跨り
ソレを握り上からゆっくり腰をおろした
「ふ、あっ///」
「カズくん、っ」
「俺が、っ、動く、からね///
っ、んっ、、、、ぁっ///」
智さんの凄いっ///
奥に、くるっ///
「カズくんっ、待ッ///」
「俺が、シたい、っ///」
なんかすごく熱い///
智さんの体温が、直に伝わってる気がっ
「カズくんっ、ゴムっ」
「ぇ///ッ、はっ、ぁっ///」
も、止まれないっ
気持ち、よすぎてッ///
「カズくんッ!」
「ッ、んっ、ぁッ///!」
智さんが腰を思い切っり突き上げ
そのままイってしまった
膝立ちになると
智さんのソレが抜け
欲が流れてくる・・・///
「っ、大丈夫っ?」
「智さんの、中から、出てくる///」
「ッ///」
智さんは起き上がり
俺を寝かせ足を持ち
中にイれてきた
「ぁっ///」
「俺を、煽ってるよね」
そう言い強く打ち付けてくるっ
怒ったのかと思ったけど
俺の名前を呼びながら
気持ちよさそうに動く智さん
「智、さん、ッ、気持ち、ぃ///」
「っ、カズくんっ、、、ッ!」
中に出されたのが、わかる///
智さんの、脈打ってるのも伝わる
ソレを抜かれると
出てきてるのも、わかる
今までないくらいに
気持ちが高ぶっていることに気づいた