大宮妄想です。
自己満足の世界です。
皆さんのイメージと異なってもスルーしてください。
文章は拙いですが気にしないで下さいませ。





夜ご飯まで賑わって

松本君と櫻井さんは帰っていった

大野さんは・・・


「っ・・・」

・・・っ///」



今日は、泊まってくれた///

母屋で一緒にお風呂まで♪///

嬉しくて、だから、なんだかいつも以上に


「今日はやけに積極的だな」

「そ、な、事っ、んっ、っ、はぁっ///」


大野さんのソレを口でして

ドキドキしながら大野さんに跨がり

自分から受け入れた

ひと晩一緒にいれるのは

大野さんの家で初めてシて以来


「ッ!」

「あ、っ///」


自分のいいところはわかってる

大野さんのでソコを擦るように動かすと

奥にもあたって

その刺激をもっと強く求めようと

一生懸命動くと大野さんが俺のを握り

動かしてきた


「気持ちよさそうだな」

「っ、あぁっ、あっ///」


耳元で聞こえる大野さんの声が

余計に俺を煽ってくる

だけど聞きたくてしがみついてると

自分が自分じゃないみたいに乱れて
 

気になんてしてない

あの女性のこと


でも、その気持ちに蓋をして

誤魔化そうとしてるのか

本当は気になって仕方ないのに

そんな事言ったら

嫌われちゃうんじゃないかって

だって俺、男だし、っ

大野さんに何もしてあげられない

欲を満たしてあげる事しかっ


「っ・・・!」

「お、のさッ、っ、あッ///」


欲を放ってすぐ

ゆっくりベッドに寝かせられ

そのままの状態で

大野さんの唇が重なってきた

俺で大野さんの欲が満たされるならッ


「和也」

「っ///」


優しい声に泣きそうになった

優しいキスに、泣きそうになるっ

大野さんに回した腕を外されると

片方の手に

大野さんの手が重なり指が絡んできた

体が熱くなってくる

ソコがうずいてくる

手は繋がったまま動く大野さんの反対の手は

俺の髪に優しく触れて


「和也、っ」

「っ、あっ、っ、んッ///!」

「ッ・・・!」


ぎゅっと俺の頭を包んでくれて

荒い呼吸までもが愛しく感じて

大野さんの髪を撫でた

言葉にしないからわからないけど

大野さんの声や

体を繋げてる時

俺への触れ方で


愛されてると、自惚れたくなる・・・


「大野さん///」

「どうした?」

「今日は、沢山、シたいです///」


何も言わない大野さん

重なった手をぎゅっと握られ

唇が重なりキスを交わすと

耳の方にゆっくり唇が滑って


「夜は長い」


そう言いながら耳を舌でイジってきた


「あっ・・・っ///」


重なった体は離れ

俺の膝をぐいっと外側に押し

大野さんは動かない

呼んでも返事をしなくて

閉じようとしてもできなくて

何か、ジッと見られてる///?

見えないけど恥ずかしさで顔を背け

暫くすると

自分のが反応してくるのがわかった
 

繋がったままの俺達


大野さんの腰にぐっと押されると


「あぅッ///!」

「ふ♪」


・・・イってしまった///

それからはもう・・・///









次の日

朝起きると

大野さんが隣りにいる

こんな朝は久しぶり♪

手を伸ばすとすぐ隣に顔があって

暫く触ってた

でもきっと大野さんは起きてる

だからー


「ちゅっ///おはようございます///」

「・・・」

「・・・」

「・・・」

「?」


あれ?寝てる?

嘘///凄い恥ずかしいじゃん///

パッと手を離すとゆっくり唇が重なってきた


「ふ、っ///」

「・・・・・っ。朝から忙しいな」

「っ///起きて、ました///?」

「ああ」


やっぱり見られてた///


「何で、何も言ってくれなかったんですか///?」

「どんな顔をするのかと」

「いつも、見られてるんですね///」


大野さんの唇がまた重なって離れると


「シャワー浴びるか」

「・・・え?ここお風呂あるんですか?」

「ある」

「え?俺、ここで1度も入ったことないです」

「向こうのほうが風呂が広い」

「あ、確かにたまに皆と入る事もー」

「・・・皆?」

「はい。普段は相葉君と二人が多いんですけど♪」

「・・・」


大野さんはそのままスッと立って

俺の手を取って連れて行ってくれて

シャワーを浴びてると

後から首筋を指でなぞられて

そのまま下にスーッと下りていく


「っ///大野、さん///?」


腰まで下りると

そのまま前に周り俺のソレを握ってきた

時たま触れる後ろには、固い、のが///

腰を引き寄せられ壁に手をつくと

ゆっくり、中に入ってくる


「んッ、ぁ///」

「和也」

「っ、は、い///」

「あいつらに気を許しすぎだ」

「えっ?ッ、あッ///」


腰を打ちつけながら先端を指で、ッ


「ッ!」

「んんッ///!」


嘘!俺、早っ///

だけど大野さんはたぶんイってなくて

そのまま打ちつけてきた

体が、蕩けそうっ、ッ///


「ぅ、くッ!」

「ッ、ぁッ///」


俺の体を支える大野さんは

肩や背中にキスをしてきた

上に手を滑らせ

顔を横に向けられ唇が重なる



さっきのは、どういう・・・?