大宮妄想です。
自己満足の世界です。
皆さんのイメージと異なっててもスルーしてください
文章は拙いけど気にしないで下さいませ





月曜日、駅に行くと潤くんがいた


「おはよ〜」

「おはよう」

「どうだった?」

「うん、楽しかった♪///ありがとう♪」

「お膳立てしたかいあったなぁ♪」


人の事でこんなに喜んでくれるなんて

潤くんって温かい人♪


「あ、のさ、まーくんと翔さん、何だけど」

「あ、もしかして・・・邪魔した?」

「二人して乗り込んで来たよ」

「うっわっ・・空気読めよな!っとに!」

「ね、二人が言ってたんだけど・・・僕なら・・・わかるって・・・なんで??」

「ん?だって、かずは、抱かれる側だろ?ならその気持ちわかるのは、かずしかいないだろ?」


う・・・そ、れは、そう、だけど・・・///

そんなハッキリ・・・


「それに客観的な意見で悪いけど、男とそうなるって、やっぱり結構勇気いるんじゃねぇか?皆、元々そっちじゃねぇだろ?」


そう言えば智に聞いてない・・・

僕とまーくんはそっちじゃなかったけど

智と翔さんはどうなんだろ??

潤くんから見てそう見えるなら

やっぱり皆そっちじゃないのかな??


「そ、そうだね」

「そういや、雅紀は?」

「あ・・・なんか・・・体調が・・・」

「ん?」

「かずく〜ん・・・」

「まーくん、大丈夫?」

「んも、大丈夫じゃないよ・・・」

「何?風邪か?」


「「・・・」」


そ、ういう事にしといたほうがいいのかな?

まーくん見ると頷いてる・・・


「さ、むいもんね」

「二人も気をつけなきゃ〜テテッ」

「どっか痛ぇの?」

「うん?あ、ベッドから、落ちちゃって」

「ドジだな〜♪」



ホントの事なんて・・・言えない///




まーくんと翔さんは・・・

うん・・・

まーくんが・・・いっぱいされたらしい///

次の日には逆!

って思ってたらしいんだけど

前日の・・・で腰が痛かったらしく

次の日も・・・(笑)


「翔ちゃんめ〜!!」


そう言うけど表情はどこか嬉しそう♪


「まーくん無理しないでね」

「かず君は?大丈夫なの??」

「え・・・あ、うん、少しは///」

「何でかず君何ともないの?翔ちゃん、ガッつきすぎなんだよ〜」

「いや、何ともなくはないけど。翔さん、よっぽどまーくん好きなんだね♪」

「えぇ〜・・・そうかなぁ♪」


・・・単純(笑)

僕だって痛いけど

それよりもずっと体がふわふわしてて

気持ちもふわふわしてて

・・・浮かれてるのかな///?


「二人共、嬉しそうな顔してんな♪」

「「えっ///?!」」


顔に出てる///??

でも・・・うん、嬉しい♪