大宮妄想です。
自己満足の世界です。
皆さんのイメージと異なっててもスルーしてください
文章は拙いけど気にしないで下さいませ




ベッドに移動すると

四つん這いにさせられ俺に被さり

後ろから肌を撫でながら後ろも弄られる


やっぱり俺が受けなのっ///


「ちょっ、智、待っ、っ、ぁ///」


「・・・和也」


明らかに智に焦らされてる

ソコもピッタリくっつけられ

耳元で何度も名前を呼ばれる

手も足もガクガクなって支えるのも

しんどくなってきて顔をベッドに埋めた

シーツを握りしめ動きと声に堪えてたのに


「っ、はっ、さと、し、お、願っ///」


懇願した

それを待ってたかのように智はニッコリ笑い

ソレをゆっくりイれてくる

初めてソコに自分にも付いてるものを

受入れるのに智に焦らされたせいか

少しの痛みはあるものの

どんどん俺の中に入ってくるっ!


「あっ、ぁ、ッ///!」

「んふふ♪可愛い♪動くよ」


欲を放ったばかりの体なのに智が動くと

またソコから快感の波が押し寄せる


「っ、はあっ、あっ///」


痛いはずなのに

動く度にその痛みがよくなっていく

もっと・・・シて欲しい

智の動きが激しくなると何も考えられず

欲に溺れる自分がいた


「っん、ぁ、ッ!」

「ッく!」


イった後

肌に触れてるシーツも気持ちいいと感じ

暫くしてから高く上がったままの腰を

ゆっくり下ろすと智に上を向かされ

被さってきた


「和也・・・」

「・・・んっ・・・///」


いつもの同じキスなはずなのに

いつもと違うように感じ智に腕を回すと

そのまま智のソレが入ってきた


「っ、んッ///」

「もっと気持ちよくしてあげる♪」


智はそのまま泊まり次の日も

食事以外はずっとベッドの中だった