大宮妄想です。
自己満足の世界です。
皆さんのイメージと異なっててもスルーしてください
文章は拙いけど気にしないで下さいませ






せかせかと寝室に入った大野さんは

布団に入って俺を抱き枕にして落ち着いた


『はあ~・・・』

『どうしたんですか?』

『雅紀が余計なこと言うから』

『冬休みの話ですか?』

『言っとくけどお前だけじゃないんだぞ?俺だって寂しいんだからな?』

『そ、そうなんですか///?・・・え?なんで俺が寂しいって・・・』


声に出して言ってないはずなのに??


『顔に出てるんだよ。だからあの二人が寝ようって言ったんだ』


恥ずかしい///

バレバレだったとか・・・。


『かず。週末は必ず泊まりに来い』

『えっ?いい、んですか?大野さんだって予定とか・・・』

『俺が来いってんだから来い。予定があっても俺んちにいろ!』


何それ///

ちょっと強引ですよ?

でも・・・


『はい///嬉しいです。週末は必ず泊まりに来ます♪』

『絶対だぞ?』

『はい///』

『よし♪んじゃ♪』


そう言いながら俺のスウェットを脱がし始めた


『わっ///ちょっ・・・大野さん・・・///』


大野さん脱ぐの早い///


『ヤルぞ!』


ちょっと///言い方。


『あっ・・・ふ、ぁ・・・』


お互いを抱き締めあいながら

舌を絡ませてキスをする

幸せで気持ちのいい時間

触れ合う肌が心地いい


『ふふ♪大野さん、気持ちいいです♪』

『ふふ。俺も気持ちいい♪』


幸せすぎて目が熱い・・・


『っ・・・んっ・・・』

『かず・・・』

溢れた涙にキスをしてくれる





大野さん・・・

俺、あなたが大好きです・・・・