小学4年生の理科「電池のはたらき」単元では、電流の流れる方向について勉強します。

 

この電流の流れる方向を調べる装置は「かんい検流計」といったアナログ的なメータを使い、その針の振れる方向により流れる電流の方向を判断します。

 

このため、もっとデジタル的に直接的に矢印で表示させてやろうというのがこのM5StickCという超小型のコンピュータを使った電子的な検流計です。

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは、動画でこの装置の動作を確認してみてください。