Sonyの教育用プログラミングブロックであるMESHのGPIOブロックの
アナログ出力の波形はこんな形で出力されます
MESHではPWM周期が8msなんですね。
GPIOブロックのPWMのDuty設定に応じて
波形がしっかり出ていることを確認できます
サーボモータを駆動するので
サーボモータの駆動条件を確認します。
GPIOブロックの出力をサーボモータに合わせて
信号変換させてやる必要があるので、ここは
スイッチサイエンスのGPIO用のサーボボードを
使います。サーボボードの変換の様子をオシロ
で測定してみました。
このようにしてサーボモータを回しているんですね




