私を必要としているお二人の元で仕事をします | 千葉・東京のフリ-ウエディングプランナー自由婚 再婚 大人婚 森りか

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突然ですが、

 

仕事は数多く手掛けたいものですが

私を本当に必要としているか

疑問に思った事が昨日ありました。

 

そこの会場様と、その関連の事務所様とは昨年年末に卒業を宣言いたしました。

会場様はご存知なくても、秋のトップシ-ズンに行っていないのですから

おおよそご存知だったと思われます。

事務所様と会場様の対応がある意味いい加減で

私にとってはいたたまれないものでした。

仕事1つ一つ大切にしたいと思うのであれば

辞めるべきだと思っていました。

私自身も反省すべき点は多かったのですが

相手方は、まずは自分たちを守る事が大事だった

そんな感じを受けました。

 

なぜ昨日の仕事が来たかというと

私がいなくなった事で新しい司会者を入れたそうです。

その司会者が、家に都合で今月は一か月休みをとったとのこと。

その理由は、私にはちょっと理解できませんでしたが・・・・。

その人がいないから、急きょ思い出したようにお願いしたと言う事が

後でわかりました。

 

要は私に仕事を依頼したのではなく、

人がいなかったから穴埋めでやってもらった

どうもそうだったようで・・・・・・。

 

今後は気持ちが一層ついていかないかな(笑)

 

やはり、私を必要としている所へ仕事をしたいと思っています。

 

仕事をするって本当はそういう事ではありませんか?