フエに行ったのは、本当に何となく。ホーチミンで食べたコムヘンが美味しかったから、魚介類が美味しいのだろうなぁということで。旅行に行く時って、調べすぎて行っては感動が薄まるし、そうかと言ってあまり調べないで行くと帰ってから「あ、こんなところもあったんだ。行きたかったなぁ」ということにもなりかねず、微妙。今回も帰ってきてからダナンに温泉施設があったと知り(というか、行く前に多分どこかで目にはしていたのだけどちゃんと読んでいなかった)行けなくて残念だったとは思ったものの、フエ近郊の温泉に行けていたのでまぁいいっか、次回の愉しみが増えたということで。

 

フエで泊まったホテルは、周辺の観光地についてチェックインの時に地図と共に詳しく教えてくれたんです。ウェルカムドリンクやフルーツまで出してくれて。フロントスタッフが説明をしてくれている間、ボーイさんが荷物を先に部屋に持って行ってくれて客が入る前の最終チェックやエアコンを付けたりもしてくれました。

 

フエの王宮や郊外にある見どころをいくつか教えてくれましたが、私は温泉や海のほうに興味があって温泉のことを訊くとフロントスタッフはあまり知らない様子。その時は教えてくれた見どころについての質問だけで終えました。ホテルからすぐのところに週末(金、土、日)は歩行者天国になる旅行者や旅行者向けのお店が多く集まる通りがあったり、少し歩くと橋の袂にある夜市に行けると教えてくれたり。

 

次の日、違うフロントスタッフに温泉のことを訊くと、いろいろと調べてくれました。近いほうのミーアン温泉なら借りられる自転車(ホテルで借りたので3USDでしたが、自転車屋さんで借りるともっと安いのではないかと思います)でも行けるかなぁと思い、まずミーアン温泉について調べてもらいましたが、どうもまだ休業中の様子。なのでタインタン温泉に行くことにしました。タインタン温泉はそれを運営するグループのホテルがフエ市内にもあり、リンク先にも書いてあるようにシャトルバスがあるはずなのですが、何故か私が行きたかった日にはないとのことで(後でタインタン温泉のスタッフに訊いたら、市内のほうのホテルにタインタン温泉に来たいという客がいなければシャトルバスは運行しないような話でしたが定かではありません)、シャトルバスがない、ミーアン温泉もやってない・・・なんて考えているうちにまたお昼。笑 結局バイタクを使って行くことに。バイタクはGRABアプリで呼びました。(どうも、フエではGRABが使えるようになってまだ数ヶ月らしいです。)

 

バイタクで多分40分くらいかかったと思います。山奥とまでは行かないけれどもかなり田舎っぽいところを走って行くことになり、バイタクのにーちゃんも今まで行ったことがない様子。途中、帰りは空で帰らないといけないのかと心配したのでしょう、温泉に泊まるのかと訊いてきました。何時間か居てから帰ると伝えましたが、その時は多分伝わってなかったのかな?着いてから英語の分かる警備員さんに通訳をしてもらって待っていてほしいかどうかと打診してきました。

 

待ち時間1時間につき50,000ドンとのこと。帰りの車を温泉で手配してもらうと400,000ドンくらいだと言っていましたから、バイタクのにーちゃんに待っていてもらっても良かったのかもしれませんが、温泉が閉まるのは午後7時とのこと、私が着いたのは午後2時頃だったので、もし5時間いることになれば車を手配してもらったほうが良いということになります。それに温泉の受付のお姉ちゃんが1時間50,000ドンで待つというのは高すぎると言うし。

 

個人的見解ですが、一人で行くならバイタクに待っていてもらうのは良い案です。帰りは350,000ドンで車を手配してもらえましたが、GRABはまるで使えません。周辺にGRABが来ることなんて、フエやダナンから温泉のあるこのリゾートにチェックインする客を運んで来た時くらいです。但し一つだけ注意が必要だと思ったのは、バイタク利用の場合にはまだ明るいうちに帰ったほうが良いのではないかということ。午後6時くらいには暗くなってきていますから、バイタク利用ならそれより前に帰ったほうが無難かと思います。私は結果的には車を手配してもらえたので、フエに着く頃には真っ暗でしたし、良かったです。

 

なお、フエからこの温泉までのバイタクの料金は182,000ドンでした。

 

 

 

上の写真は確か47℃の表示があったところ。私もしばし入ってみましたが、長くは浸かっていられないのでこれより下流(1枚目の写真はその下流側に入って撮ってます)に長く入っていました。ちなみに、ドレスコードはノースリーブらしいです(女性)。

 

 

 

 

こちらは少し温め。なので、私が写真を撮った時は人がいませんでしたが、入れ替わり立ち替わり人が入っていました。

 

 

 

 

出たり入ったりしながら、リゾート内を少し見学。写真には撮りませんでしたが女湯、男湯の暖簾がかかったところがあり、訊くと「ONSEN」だと言われました。笑 「ONSENって知ってる?」と訊かれ、「私、日本人なの。」と言うとあちらはビックリした様子。その後苦笑いしてましたが。笑 彼女たちのONSENの定義はどうも裸で入るということのようでした。外部から来た人は別料金でONSENを楽しめるらしいです(要予約らしい)。リゾートに泊まっている人には別料金はかからないみたい。

 

マッサージを受けられる施設もありましたが、8月も最終週となるとシーズンの終わりで人もまばら。ベトナム中部は9月からが雨期の位置づけ、オフシーズンなんですね。

 

あ、ちなみに上の3枚のうちの一番下の写真はここの源泉です。ここだけは硫黄の臭いがしていました。

 

 

この他にももっと高さのある滑り台がありましたが、そこのプールだけは水が抜かれていてその日は使えない状態でした。(なので入場料を170,000ドンから150,000ドンに割り引きますと言われました。)

 

 

上の写真はプール。水温は低いです。

 

文中に時々出てきているここのリゾートホテルはこちらをご覧になって下さい。私が行った8月の終わりは雨期の始まりで客もまばらでしたから外部からちょっと訪れた私のような人間には空いていて良かったですが、泊まるとどうなのでしょう?食事など、あまり新鮮ではなくなってしまわないでしょうか。それと、暑い時期に行ってもきっと温泉は楽しめないでしょうね。私が行った日は時々陽が照っていましたが、本当に時々でしたので助かりました。暑かったら入っていられません。

 

次の機会があった時には、ここではなくミーアン温泉に行ってみたいと思います。

 

 

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