応援してくださったみなさまーーーっ

ありがとうございますっ

合格して 念願の映画館で 働き始めました。
 


シネコンが幅を効かしている時代、

大型スーパーのなかの

 単館映画館です



職場の皆様 とても 優しく 暖かい 楽しい方ばかりで、

皆様とお仕事させて頂けるなんて 本当に 感謝感謝です。 



映画のお仕事も 素晴しい先輩方が

とてもご親切にいろいろ教えてくださって

今はとても心強く すごく幸せですが。。。


引き継ぎで。。。 1ヶ月後ぐらいには

一人で ぜーんぶ

(ホール清掃、 フイルムを映写機にかける

音響卓等の操作、 上映ブザー鳴らす、

アナウンス掛ける、照明調節、BGM掛ける、カーテン開閉、ホール扉開閉、

接客、レジ、事務

ナド)
カルチャーのお手伝いもします

ドキドキ がんばらなきゃッ(`・ω・´)ゞ


映画ニュー・シネマ・パラダイスみたいです。

当時はフィルムがニトロセルロースベースの素材で

とても発火しやすく、映写技師という国家資格と 技術認定を有していなければ

できない仕事でした。

後に アセテートベースの難燃性に優れたフィルムが開発され、

現代は ポリエステルベースが主流で 映写機掛けそこねぐらいでは 燃えません。

んでワタシのようなパートタイマーでも 映写機いじれるんです。

フィルムセットはミシンの糸掛けみたいに 慣れるまで ややこしいけど

チョコットダケ慣れたかな

映画会社から お借りしている大切なフイルム。

映画を楽しみに
足を運んでくださったお客様。

失敗は許されないので いつも 冷静に的確に  仕事をこなせるように


がんばりますっ 感謝です。

111013_1817~040001.jpgワタシの仕事場。
                 
    フィルム。七巻をつないで  両腕で作ったマル(アン・オー)より直径が大きいよ
                          111020_0831~010001.jpg          
                             
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