どうもrikaです照れ


お立ち寄り頂きありがとうございます✨


2025年バンタンメンバーが再始動する日まで

バンタンの10年を振り返えったり

たま~に平和な妄想をしたりしながら

みんなでバンタン愛をパンパンに

膨らませる目的のブログです爆笑


前にもチラッと本からの抜粋などで

メンバーの言葉をご紹介しましたが

今回もまた本からメンバーの言葉を

ご紹介したいと思います照れ


今回ご紹介するのは

こちら太陽出版の

「BTS 素顔のメッセージ」著 安成  純美 




こちらの本からです

アルバムProof発売の時

コロナの影響を強く受けた頃のメンバーへの

インタビューを纏めた本です




私はこの手の本を読むにあたって

著者の意見は、あくまでも参考程度に

サラッと流す程度で

メンバーのインタビュー

要するにメンバーが語った言葉を知りたくて

読んでいます


噂や憶測の記事を読むよりも

メンバーのインタビューを読む方が

よっぽどか理に適っていますし

メンバーが語った言葉で知る事柄が

結局、答えですからねニヤリ


そして色んな本を読んでも

バンタンがARMYに向ける言葉には

愛しかありません


どれだけ私達がメンバーに愛されているか

今回はこの本の中から

ご紹介したいと思います爆笑



まずは具体的にARMYについて

語っているメンバーの言葉から





「最近思っているのは、誰か審査員みたいな人がいて、その審査員に選ばれる音楽賞をありがたがるよりも、これまでのようにARMYに"その時ベストなBTSを届ける"ことに集中してやっていきたいってこと。」 



「僕は自分を愛するよりも、ARMYを愛する方が精神的には健康に生きて行ける。」


             by  RM









「ARMYがいてくれて、僕はいろいろと変わりました。その中でも音楽に対する姿勢がまさにそれ。自分やBTSのための音楽を作るのではなく、ARMYのために音楽を作るんです。そんな自分の姿が1番気に入ってます。」



            by  SUGA









〜訪れた世界各国で色々出歩いて見歩くジン君について聞かれた時の答え〜


「未知のエンターテイメントに対する好奇心や"どうしても見たい"欲求って、僕たちのような仕事では、しなくちゃいけない物じゃないかな?少なくとも僕はそう思うし、BTSと自分がこれからもARMYを楽しませるためには、未知のエンターテイメント、新しいエンターテイメントを取り込んで、そこからヒントを得るような作業も絶対に必要だと思うから。」



                by  JIN









「パンデミックで思うように活動出来ない時もARMYのみんなは会える日を楽しみに応援をし続けてくれた。先が見えないという意味では、僕らよりも よっぽど辛かったんじゃないかと想う」


「活動を始めて今まで、メンバーやARMYが僕の友人として僕を支えてくれたからこそ、叶えられたことがあります。」


「メンバーそしてARMYがいてくれたからこそ、僕は素直に正直に、自分の色を発することができていた」



             by JIMIN











「(パンデミック中)ARMYとオンラインで交流している時間は大袈裟ではなく、自分は今ここで確かに生きているんだと感じるためのパワーを充填してもらっている感じです」


「ARMYからのメッセージには、ひとつひとつ血が通っているんです。体温を感じるんです。」


「以前、メッセージをくれるファンの皆さんの存在を『僕のファンだって言ってるけど本当に僕を支えてくれるARMYなのかな?』って何事も疑ったりとか自分が混乱していた時期に、交流アプリのweverseで心のこもったコメントや手紙を読むと『やっぱりARMYはちゃんと僕を見てくれている!』と実感したんです。」



               by  V










〜Still With Youの歌詞

お互いの歩調が合わないかもしれないけど

の一節について〜


「当時はコロナ禍でしばらくは大変な時期。

ARMYと僕たちがお互いに会えないので、距離がより広がって感じていた。だから再開して歩き出してもお互いに足並みが揃わないかもしれないけど、『それでも僕はARMYと一緒に進んでいきたい』という決意の詞です。」



             by Jungkoo



抜粋だけでも彼らがいつもARMYを想って

くれているのが伝わってきます


そして言葉こそ違えど、全員共通するのが

好きで始めた音楽が今は自分の為ではなく

ARMYの為にと思うからこそ頑張れると

言っている事


ARMYがどうすれば喜んでくれるか

ARMYが喜ぶ音楽を作りたい

ARMYが喜んでくれる物を見せたい


彼らの中心は間違いなく私達ARMYですおねがい



そしてアルバムProofはメンバーが

それぞれ2曲  自分達が選んた曲を

収録しています


それについて、なぜその2曲をえらんだか

アルバム名Proofにちなんで自分の証とは?

という内容で語っている箇所は、メンバーの

気持ちがよく表れています






ナムさん選曲

『Intro:Persona』『Stay』

「これまで使い分けてきたペルソナ、

いくつかのキム・ナムジュンとしての顔、いくつかのRMとしての顔、その全てが自分自身なのだと分かったんです。

そしてどんなときでも、どんな自分であっても"そばにいてくれた"メンバーやARMY、家族こそが、僕のアイディンティティで、僕はそこから『Intro:Persona』を選び、いつもそばにいてくれた(stayed)みんなを想いながら『Stay』を選んだんです。そして、それが僕がBTSのRMでいる証(Proof)でもあるんです。」










ユンギ選曲

『Trivia:Seesaw』

『BTS Cypher PT.3:KILLER(Ft.SB)』

「自分としては、非常に対照的なスタイルの曲を選んだつもり。Trivia:Seesawは穏やかな楽曲で、BTS Cypher Pt.3はパワフルでエネルギーに満ち溢れた楽曲。僕はこの2曲のように正反対で幅のある曲作りを目指しているので、この選曲は象徴的だと思います。」

「音楽的な領域で限りなく挑戦し続けるのが自分であり、BTS。こういった考え方やアイデアの産物が、私とBTSの音楽。そして自分たちの証(Proof)」










ジン君選曲

『Moon』

『Jamais Vu』

残念ながらこの本の中で何故かジン君だけ

選曲理由と証については書かれていませんでした。ジン君の章はColdplayの話とポケモンパンの話で、それはそれで濃い内容ではありましたが(笑)なので、バンタン公式コンテンツより

同じく選曲理由と証についてご紹介します




「僕はMoonとJamais Vuを選びました。皆さんにもう一度お聴かせすることができるように。ARMYと僕が地球と月のように切り離せない存在なのは誰もが知っていると思います。これがMoonを作った理由である事もよくご存知だと思います。そして今、僕がARMYであり、ARMYが僕であるという地点まで来ているように感じています。僕がこれまで歩んで来た道はARMYなしでは何一つなし得なかったでしょう。あなたは僕でありBTSの生きた証です。」









ホビの選曲

『Outro:Ego』

『Her』

「この2曲のソロを選んだのはこの2曲を通し〈見せなくない自分も受け入れてありのままの姿を見せる〉 というメッセージを込めているからです。」

「ありのままの姿を受け入れてくれるメンバーやARMYの皆さんがいてくれたからこそ、暗い側面も僕のアイデンティティ、そしてEgoの一部として受け入れられるようになったんです。僕のありのままの姿、僕のEgoは紛れもなく僕のProof証です。」












ジミンちゃんの選曲

『Filter』

『Friends』

「ARMYの期待に応えたかったからProofにはどうしても、FilterとFriendsを入れて欲しいとお願いしました。僕はARMYのみんなが僕に期待すること、その期待に応えて様々な自分の一面を見せてあげたかったからです。」

「僕の証 それは活動を始めて今まで、メンバーやARMYが僕の友人として僕を支えてくれたからこそ、叶えられたことがあります。それはメンバーとARMY皆さんのおかげで、常に自分の本質を見誤ることなく、見つめ直しながらも軸をブラさずに歩いてこれたことです。」










テテの選曲

『Singularity』

『00:00(Zero O'clock)』

「その2曲を選んだ時はVとキム•テヒョン、2人の自分の間で揺れ動く気持ちが選ばせたというか、まぁ2人とも僕自身ではあるんだけど」

「僕が悩んだすべての時間は、僕を作ってくれたProof証だと思っています。」










グクの選曲

『Euphoria』

『Dimple』

「他のメンバーと一緒に歌い、ARMYと繋がることができる曲が一番好きだから。

ステージに立つときはいつも幸せだし、ステージに立つそんな自分を見て喜んでくれるARMYがいてくれるのが嬉しい。ARMYを見ながら楽しく音楽を作る自分と自分を見ているARMYの笑顔 これが自分のProof」




このアルバムを作った頃の

それぞれの気持ちが良く表れていますよね


テテに「Singularity」を作ったナムさんが

テテと同じ悩みを抱えていて

だからこそテテの気持ちを表現する

あの曲が作れたんだと思うと

また曲を聴いたイメージが違ってきたり


それぞれがどんな想いで

その曲を選んだかを知った上で是非

またアルバムProofを聞いてみて下さい照れ


最後に

この本でものすご~く

萌えたページがあったので

ご紹介



「僕が『早くARMYに会いたいね』というと彼は『そうだね』と答えた後、決まって10秒ぐらい沈黙する。それを僕の中では"LOVEタイム"って呼んでるんだよね(笑)」

※彼とはテテの事です


              by jungkoo



LOVEタイム💜😆

テテがアミの事を想う時間をそう呼ぶなんて

なんて素敵なんでしょう


テテペンさん←自分も🤭

両想いですよぉ〜😆💜


いや!バンタンとARMYは

両想いですねっ✌️



※画像お借りしました

ありがとうございます🙏✨

※本文は

参考図書 太陽出版 著者:安成 純美 

BTS素顔のメッセージより引用