ライター、コラムニストりこ

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ある調査ではアラサー女子の4割が、女友達の幸せを「心から喜べない」という結果が出ています。あなたはこの結果を聞いて「信じられない!」と思いましたか?「そんなもんだろうね!」と思いましたか?

 

ほとんどの女性は、女友達から結婚や出産などのおめでたい一報を受けたとき、笑顔で祝福の言葉を口にするでしょう。しかしその祝福の4割には、隠された「黒い心境」があるのです。具体的にどんな思いが隠されているのでしょう。

 

ただただ、僻む気持ち

「羨ましい」という素直な気持ちが、「憎たらしい」という僻みへとネジレていってしまいます…。独身女性は結婚を羨み、子供なし女性は妊娠を羨み、バツあり女性は一からのスタートを羨む。自分にはないものを羨み、僻んでしまうのです。

では、なぜ女性は羨むのか。それは、人が持っているものを欲しがる傾向が男性より強いのです。中には既婚女性であっても、女友達の結婚報告に対し、自分の旦那よりイケメンだったり、高収入だったりすることを恨むというケースもあります。

 

寂しさや、不安

今まで独身同士だった女友達から結婚報告があった場合、友達が違う場所へ行ってしまうようで寂しくなることがあります。自分だけが取り残されたような気持ちになって、不安な波が打ち寄せてくるような感覚…。結婚をする女友達は、急に距離ができたように感じ、今までとはまるで違人のように感じてしまうのです。

 

幸せだと思っていない

結婚や出産が幸せだと思っている女性と、結婚や出産に興味がない女性とでは、価値観が大きく違います。後者にとって結婚や出産の報告を受けても、それが「喜ばしいのだ」ということに繋げることが難しいのです。結婚や出産にあまり興味がない女性は「自由が奪われて可哀想…」と思っていることもあるでしょう。

 

そんなもんでしょ♪って楽観的がいちばん

なんだか女って、嫌な生き物ですよね…。女性の黒いホンネは、『人と同じは嫌なくせに、人と違うのも嫌』という可愛らしいワガママ故。祝福された側の女性は「友達全員が祝福をしてくれていたわけじゃないのかも…」と考えるとショックですよね。しかし、心から祝福できない女性は「わたしって最低だな…」と、複雑な気持ちを抱えていることも多いのです。

 

妬むのも、気分が落ちるのも、価値観が違うのも仕方ない。無理に気持ちを切り替えることなんてできませんよね。だから、心から祝福できなくてもいいと思うのです。大切なのは、落ち込むことよりも、自分自身が幸せになる事です。自分が幸せじゃないと余裕がなくなって、周りへの妬みが大きく膨らんでしまいます。

 

心から祝福できない女性も充実した生活を心掛けることが大切です。気持ちの余裕がないまま暇を持て余していると、何かとこじらせて捻くれた考えになってしまいます。

充実していた分だけ、上手に笑えて上手い言葉が出てきて幸せが舞い込んでくる。嘘でもいい!笑顔でお祝いの「言葉」が言えれば全て良し。くらいの気持ちでいいのです。

最近よく話題になる「終活(しゅうかつ)」とは、終末活動の略といわれ「人生の終末に向けた活動」を意味します。

自分が死を迎えるにあたってのことなど、本来ならあまり考えたくはないことですが、最近では「終活」がメディアで取り上げられたり、芸能人が終活を始めたりと、身近に感じられるようになったことで「終活」という言葉がフランクに使われるようになりました。

終活で思いつくことといえば、お墓の問題や、家の整理、遺産のことなど、なんだか面倒臭いことが多いように感じる方も多いでしょう。しかし終活とは、残された遺族のために行うだけではなく、「人生の終わりをどう有意義に過ごすか」ということでもあります。ソニー生命保険株式会社の50~79歳の男女に対して行った、シニアの生活意識調査2018によると…

【シニアの楽しみ】

第1位「旅行」第2位「テレビ・ドラマ」第3位「グルメ」

【これから(も)パートナー(配偶者)と仲良く暮らしたいか、暮らしたくないか】

男性、暮らしたい「86.0%」暮らしたくない「4.3%」

女性、暮らしたい「77.4%」暮らしたくない「9.2%」

他「わからない」

参考:ソニー生命株式調査

このことから、女性は男性に比べ倍の人が「パートナー(配偶者)」といっしょに暮さないことが、「自分にとってのより充実した終活」と考えていることが分かります。あなたは人生の週末をどのように過ごしていきたいですか?この機に少し考えてみてはいかがでしょうか。

「もっとキレイになりたい!」という欲をもち、美を追求し毎日の努力を欠かさずに行う女性は多いでしょう。しかし、その努力はときに路線を外れ、違った意味をもってしまうことがあり、努力の効果を十分に発揮できずにいる女性が多いのです。

 

キレイを求めて“こっそり”始める「自分磨き」

特に女性は「こんな風になりたい…」という理想をもっていて、その理想に近付こうと、ダイエット、メイクの勉強、美肌の追求などあらゆる努力をします。

「わたし、こうなりたいの!」と、みんなの前で発表するのはちょっと恥ずかしいから、こっそりと自分磨きを始める人が多いのです。

 

美をみせたくて“アピール”をする「美意識高い系」

こっそりと続けてきた努力が実り始めキレイになってくると、次第に自信がついてきて自分の努力をアピールするようになります。

周囲からの「キレイになったね!」という美への評価だけでは飽き足らず、美を追求し努力をするアグレッシブな部分への評価も求めるようになるのです。

そして、周りから「美意識が高い人」と認識されることで「美意識高い系」となります。

 

モチベーション維持で“争う”「マウンティング女子」

周りから美意識の高さを評価されるようになるにつれて、自分以外の美意識が高い女子について見聞きすると、「自分の方が!」と優位に立とうとするようになります。

露骨にではなくナチュラルに、且つ分かりやすい言葉でマウントを取り争うことで、マウンティング女子達のモチベーションが維持されるのです。

 

気付かぬうちに“ズレ”始め「見失う」

マウンティングが始まると争いのカテゴリーが細分化されることで、美という目的が少しずつ変わってきてしまうことがあります。

例えば、「より高級な化粧品の使用」「インスタ映えするダイエット食」など、目的に何かプラスされることで美という根本的な部分から徐々に脱線し見失っていくのです。

 

我に返り“初心”に戻れる「マウンティング離脱女子」が美を制す!

「今の自分よりもっとキレイになりたい!」という欲は、次第に「周りの女子よりも優位に立ちたい!」という欲に変わっていき、本来追い求めていた美から離れていってしまうことがあります。

様々なカテゴリーで優位に立つとは、多くのことに気を配らなければならず、どこか追い込まれているような気持ちになってしまう女性が多いのです。

そこで大切なのは、ふと我に返り「求めていたのはマウントを取ることではなく、今の自分よりもっとキレイになることだった!」と気付くこと。そして、マウンティング女子の争いから離脱すること。

無理をしたり、周りに合わせたり…美とはそんな形ではなく、自分らしく輝き心から笑えることが「美」ではないでしょうか。