子供達の推し

『すとぷり』

が原宿竹下通りをジャックして

謎解きゲームをしていると

子供達が色めきだっていました。

 

お盆過ぎたらと思っていましたが

あまりにも混むと

この通りの往来が危険なので

昨日、次女と行ってきました。

 

 

久しぶりの原宿。

 

竹下口から入ると、

出口の明治通りに近い

右手に出てくる

特設『すとぷり』ビル。

 

ここまでくる間にも

すとぷりの話し声が

スピーカーから流れてきたり

街路樹のあちこちに

垂れ下がる幕にも

次女大興奮!

 

 

 

 

 

ただ、

入場するのに必要な

謎解きキッドは

購入していなかったので

中には入れないよ!と

伝えてありました。

 

ここが聖地!

 

 

なんと

今の時間はフリーで入れます!

のアナウンスが♡

 

次女と飛び跳ねて興奮!

 

 

グッズコーナーでは

ずっとブツブツブツブツ

言っていた次女。

 

興奮状態でグッズを

カゴに入れまくる

コアファンを羨ましそうに

見つめながら

ブツブツブツブツ言いながら

店内をぐるぐる回っていました。

 

 

幸運に恵まれ

フリーで店内に入れたのだから

それでよしとしよう!

缶バッチ、コースターだけ

購入しました。

 

 

すとぷりビルの横にある

どら焼きやさん?では

コラボ商品がありましたが

これはQRコードでの

予約が必要なので断念。

みんな楽しそうに

推し活していました!

 

 

 

長女はしたいことがあり

この企画には参加せずでした。

 

 

 

 

したいこととは・・・・

 

 

 

 

 

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初出版

『じいじ、最期まで看るからね』

よろしくお願いします♡

 

CCCメディアハウス

 

 

ゆいママさん、

コメントをありがとうございます。

 

何気ない日々を意識して過ごすこと。

それは

自分達の平和につながると

感じます。

 

小さな幸せに

鈍感にならないよう

これからも

過ごしていきたいです!

 

 

 

 

viola-210さん、

コメントをありがとうございます。

 

義父の好きな戦争映画も

『日本のいちばん長い日』

『二百三高地』

『山本五十六』

『永遠のゼロ』

『硫黄島からの手紙』

『俺は、君のためにこそ死ににいく』

 

など

その他にも特攻隊ものや

野坂昭如さんの

戦争童話も含めて

晩年も毎年夏になると

見ていました。

 

子供達の未来は

平和であることを切に願いたいです。

 

 

 

 

 

チャーちゃんさん、

コメントをありがとうございます。

 

義父の笑顔は

有り難さを感じるくらい

素敵すぎて!

 

またこの笑顔が見られる

その日まで

日々を過ごしていきます!

 

ありがとうございます。

 

 

 

 

 mizusaさん、

コメントをありがとうございます。

 

私も改めて

気を引き締めつつ

お盆を越して、

残りの夏休みも

平和に過ごしたいです!

 

本当に怖かったです(T ^ T)

 

 

 

 

 

さくらさん、

コメントをありがとうございます。

 

銀行から(本物)も

メールはきます。

 

銀行のホームページでも

詐欺に注意という注意喚起を

トップにあげていますが

被害が増えているのでしょうか。

本当に怖いです

 

そして、

義父母は今日、

牛に乗ってまたお空に

行くのでしょうが

いつも子供達を

見守ってくれていると感じるので

笑顔で見送りたいです。

 

 

 

 

 

manekineko12341234さん、

コメントをありがとうございます。

 

自分のタイミングで

動いているつもりでも

動かされているという事

あるのかもしれませんね。

 

あと一歩

遅かったら、早かったら、

というタイミングで

運の運びが違ったり

危機から免れたり、

本当に不思議な事ってあります。

 

 

 

 

 

ケイエイチさん、

コメントをありがとうございます。

 

大変なことにならず

本当によかったです。

 

心臓に悪すぎました(T ^ T)

 

 

 

 

 

福のすけさん、

コメントをありがとうございます。

 

タイミングが『見られてる?』

というくらいの

恐怖を感じました。

 

いつでも冷静に

対応しないとダメですね。

 

そして、

戦争は二度としてはならない

と言っていた義父でしたが

戦争を経験しているからこそ

その惨さや非情さを

私たちの世代に伝えたい

のだと感じました。

 

認知症という病気に

かかってしまった義父ですが

子供達にも戦争体験を

聞かせてほしかったので

改めて聞くとその都度

涙ながらに教えてくれました。

 

平和であることの

有り難さも、大切さも

当たり前だと勘違いできる

この日常がいかに幸せなのかと

感じずにはいられません。