私の体があくのを
待っていたかのように
次々に起こるハプニングで
毎日、
感情と頭の中が忙しいです(^◇^;)
いや、
きっと介護中も色々あったのだろうけど
覚えのないまま、記憶のないまま
なんとかしていたのかもしれません。
宣言通り、
長女は今日も学校へ行きました。
が、
来週からは行かないそうです。
きっかけができたから
ゴールデンウィーク前に
キリのいいところで今日まで
行こうと決めたのかな。
昨日の放課後、
担任の先生から聞かれたそうです。
１０点が楽しかったとして
０が来なくても良かった
今日は何点だった？
答えられずにいた長女。
正直に言ってね！と付け加える先生。
それを聞いて
『２点』
と答えたそうです
笑
低い・・・・笑
『正直にって言われたから・・・
でもやっぱり低いよね』
と長女は笑っていました。
学校帰りの次女にそのことを話すと
『でも０じゃなかったんだ』
と笑いながら言いました。
それを聞いていた長女は
『先生も同じこと言ってた』
と。
その後
先生から連絡があり
今日の長女の様子と
その“点数”の話を教えてくれました。
入学して長女から話しかけた
新しいお友達も
とても嬉しそうに
休み時間や移動時間に
長女と話をしていたそうです。
長女も楽しそうだったと。
先生は不甲斐なくてすみませんと
謝るのですが
先生の誠意と、来てほしいという熱意は
長女に確実に届いていると感じます。
それでも
今は応えられない自分がいる。
おそらく
自分自身でももどかしく
感じているのではないかと思います。
一方で
塾に行きたいという気持ちを
毎日ぶつけてくるので
一緒に見学に行く予定をしています。
しかし
高い(T ^ T)ね
早く働かないと☺︎
今日は
子供達のお友達の家に
お呼ばれしているので
夕方から行ってきます。
長女はそれを
とても楽しみにしているので
今日の学校生活を
全力で頑張ると思います！
たぶん
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初出版
『じいじ、最期まで看るからね』
よろしくお願いします♡
CCCメディアハウス
ひなさん、
コメントをありがとうございます。
長女の繊細さには
心配な事もありますが
それでいて、
きちんと我を通すところも
持ち合わせているので
打ち消しでしょうか笑
貧血は若い頃からありましたが
鉄分の必要さは
感じた事がなかったので
妊娠期で深刻になり、
それからはサプリなどで
積極的に補うようにしています。
鉄分点滴があるとは知りませんでした。
氷を食べたいという事は
ありませんでしたが
よく星が飛んだり、
目の前が暗くなったりするので
それは鉄分不足なのかもと感じます。
法事が続くのも
体力奪われますよね。
義母の死から7年あいたので
義父もよく頑張りました！
今頃は・・・
もう喧嘩しているのかな笑
ありがとうございます！
よぅこさん、
コメントをありがとうございます。
話したいとか
話してみようとか
何かを決心したような表情は
長女の場合、
微妙な呼吸の変化なのですが笑
その変化をキャッチしたら
黙るようにしています。
ありがとうございます！
かっちゃんさん、
コメントをありがとうございます。
安心するのはまだ
難しいですが、それでも少しずつ
もしかしたら？という方法を
探れたような気はしたので
焦らずにサポートしていきます！
ありがとうございます！
都乃さん、
コメントをありがとうございます。
長女が体育の話をした時は
正直驚きました。
そんなに体育が好きだったとは
本当に知らなくて、
親としてまだまだだな・・・と
感じてしまいました。
ま、
親子でも全てはわかりませんよね。
ありがとうございます！
てぃてぃさん、
コメントをありがとうございます。
学校に行かないという選択が
今後どうなっていくのかを
考え出すと不安しかないので
今は
行かない時間をどう過ごすのかを
見守っているところです。
長女独自のやり方に限界を感じたら
次のステージにいけるよう
選択肢をふやさないと
ならないなぁと感じています。
そのためには働かないと笑
ありがとうございます！
ひろみさん、
コメントをありがとうございます。
本当なら
小学校も行きたくなかったと
言われた時には
非常に驚き悲しくなりましたが
コロナ禍を経て
登校できたことは褒めました。
決めた目的を達成し、
その目標だった義父が亡くなり、
これ以上は
難しくなったのだと思います。
本音は分かりませんが
ぽつぽつ話してくれた事は
きちんと受け止めて
これからどうしたらいいのかを
一緒に考えていきたいです。
ありがとうございます！
sakurapink77さん、
コメントをありがとうございます。
私も自分に言い聞かせよう！
なんとかなる
そうだ
なんとかなる笑
まるさん、
コメントをありがとうございます。
相手から要求されたことには
素直に応じるところがあるようです^^;
それが押しつけになると
途端に心を閉ざしますが・・・
あ、あと
大人にありがちな
曖昧な返事や
先送りにされることも嫌います🤣
見守るしかなさそうです。
ありがとうございます！
ママちゃんさん、
コメントをありがとうございます。
中年期って
こんなにも悩みが湧くんですね(^◇^;)
板挟み・・・わかりみ深いです
子育てと介護はまた違いますが
どちらも自分とは違う人格の
相手がある事なので
気持ちに寄り添って接しないと
思っていたのと違う方向へ
どんどん進んでいきますよね。
力なら自信あるのに
力ずくでは太刀打ちできないところが
また難しい。
自分を振り返ると
大きな分岐点は数多くあり。
そのどれもを私が自分で決めてきた道。
なので文句は言えませんが
これで良かったと
言い切る事はできます！
（行動においての後悔もありますが）
子供の頃は
親は最強だと感じていましたが
思っているより
親は右往左往しますね。
ありがとうございます！
ちーちゃんさん、
コメントをありがとうございます。
ひとまずは
登校は今日まで宣言されたので
また次の試練を超えたいと思います(^◇^;)
ありがとうございます！
にゃんぱーさん、
コメントをありがとうございます。
認知症は
徘徊期が一番大変ですよね。
義父にもありましたが
その頃は本当に眠れなかった。
合う薬と出会えて
少しは変わりましたが
それでも大腿骨を骨折するまでは
夜中に動き回っていました。
投げ出したくなりますよ。
お気持ちとてもよくわかります。
毎日続くのですから
先を考えると
息もできなくなります。
なので
私は先を考えないように
今だけをみて過ごしていました。
今日を乗り越えようという
気持ちで過ごしていました。
そこに子供達がいて
じいじばあばに引っ付いては
笑って仲良くしてくれていたから
頑張れていたようなものです。
なので
子供達にはとても感謝しています。
本当に支えられていました。
発散と周囲の支えが
少しでもにゃんぱーさんの
救いになればと思います。
miho-0205-1113-0403さん、
コメントをありがとうございます。
帰宅した長女は
疲れた様子もありましたが
スッキリしているようにも見えました。
先生の気持ちに応える事はできた
という部分なのでしょうか。
多くを話さないので
本音はわかりませんが
変わらず笑顔は多いです！
時間はかかるかもしれないけど
長女が自分で決める道を
応援するしかなさそうです。
ありがとうございます！
青空笑顔さん、
コメントをありがとうございます。
参考になりますでしょうか(^◇^;)
介護も渦中にいると
ついつい感情が先走って
お話にならない時があります^^;
でも
進むしかないな☺︎
ありがとうございます！
みぃさん、
コメントをありがとうございます。
子育ても少しずつですね^^;
慌てても仕方なさそうな事は
肌で感じます。
ありがとうございます！
いんちきナースさん
コメントをありがとうございます。
将来のことなど考え出したら
震えることしかできないので
今に集中して見守ります💦
ありがとうございいます！
さくらさん、
コメントをありがとうございます。
はい！
慌てず騒がず(^◇^;)
頑張ります！
ありがとうございます。