母の所へ行ってきました。

 

 

まずは母の話を聞くのですが

数分の間に

同じ話を何度もする。

 

ここ最近ずっとコレなので

変わっていないということです。

 

おそらく

『この先どうなってしまうのだろう』

という不安な気持ちから

くるのではと感じますが

このままだと認知症につながる

気もしています。

 

 

そして

掃除ができていないようだったので

感染症も怖いし

あちこち掃除をしました。

 

 

祖母の時は

家全体がゴミ屋敷のようだったので

それはそれは

二週間あっても

終わる気配がない状況でしたが

母の所は

それほど荷物もないので

かわいいものです。

 

それでも

また時間を作って

きちんと掃除しなきゃ。

 

 

そして

壊疽部分の消毒を

妹がするというので

きっちり勉強させてもらいました。

 

 

まず、

一昨日かかった形成外科の

治療をみていた父から

聞いた治療法は、

今の時代では考えられない

麻酔なしの

拷問のような処置らしく

母は数人の看護師さんに

押さえつけられて

その処置に耐えたそうです。

 

 

なぜ?

 

 

事細かに書くには

あまりにも身悶えする内容なので

皆様がどうか

この先こうならないことを

祈らせてください。

 

 

私も絶対にイヤ

 

 

そして昨日。

巻いてある包帯を外し

義父のお尻洗いにも使用する

ペットボトルのキャップに

穴を開けたものにお湯を入れて

弱いシャワーのようにして

患部を洗い流しながら

様子を確認するのですが

妹の反応は

 

『わぁぁぁ、凄い!

だいぶ塞がってきてるじゃん!』

 

私は恐々覗き込みましたが

どうみても

塞がっているようには全く

みえないのです(><)

 

 

これで塞がっているの?

どんだけ穴あいてたのよ(T ^ T)

 

 

妹の消毒は

安心安定の手際良さ。

 

救急で見た先生も

とりあえずの処置が

あまりにも完璧だったのか

医療従事者ですか?と

聞いてきたらしいです(^◇^;)

 

 

妹は

突然の出来事に驚きのまま、

とりあえずイソジン振りかけて

ワセリン塗ってガーゼ巻いて

ビニール被せただけだったようです。

 

 

この時に妹がいてくれて

本当に良かった。

 

 

本当にあと少しでも

遅かったら

切断になっていたそうです。

 

今回は幸いにも

骨に達してはなく

敗血症も感染症も

免れたようなので

なんとか救われた命でした。

 

 

何度も同じことを言う母を

安心させてあげたいけど

今はとにかく

守ってもらわないとならない

食事コントロールと

できる範囲での散歩を

続けてほしいとお願いしてきました。

 

 

 

次回は晴れて

ランチできるといいねと言い残し

義父のお尻事情も

心配だったので

いつもより早めに帰宅をしましたが

母はお出かけしたそうに

していました。

 

 

 

それを目標に頑張ってほしいです。

 

 

 

 

しかし、

私が子供の頃の

あんなに怖かった母は

すっかり消えたな笑

 

 

 

 

 

 

で、

帰ったらこれよ。

お天気よかったから

スッキリ乾きましたけど・・・・

 

 

 

 

すっかり忘れていた

図書館からも

催促の連絡が来て

今日、行ってきました!

次女がまた借りてというので

『いいたいことがあります!』

を再度借りました。

 

 

 

 

 

 

 

明日は卒対の打ち合わせだ!

 

 

 

 

皆様

おやすみなさい♡

 

こんな痛めの話でしたが

どうぞいい夢を♡♡♡

 

 

 

 

 

 

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初出版

『じいじ、最期まで看るからね』

よろしくお願いします♡

 

CCCメディアハウス

 

 

杏さん、

コメントをありがとうございます。

 

500を超えているのに

なんで入院にならなかったのかと

父から報告を受けた時に

首を傾げてしまいました。

 

 

母の場合は

肝臓もがんも抱えているので

食事療法に

かなり気をつけないと

生きられないです。

 

それでも本人の意識が

どうしても低いので

この先も

祖母と同じ道を辿るきがして

なりません。

 

 

もう少し時間を作って

母の所に顔を出したいと思います!

 

 

ありがとうございます。

 

 

 

 

 

tonton238さん、

コメントをありがとうございます。

 

旦那様もそうでしたか。

 

食事と運動で

コントロールできるそうですが

こじらせると本当に怖いです。

 

食事制限は

ストレスたまりますよね。

 

 

なので基本的なことを

守れれば

時々は解放してもいいよとは

母に伝えてあるのですが

毎日がチートデイのような

生活になっている気がします。

 

 

夫は糖尿ではありませんが

家族性高コレステルール血症も

食事コントロールと運動が

必要不可欠なので

毎日のメニューにも困ります。

 

しかも

揚げ物、ラーメンやお肉などの

コッテリ系が大好きなので^^;

 

 

ありがとうございます!

 

 

 

 

 

 

e19750829さん、

コメントをありがとうございます。

 

分かっていただけるだけで

ほっとします(⌒-⌒; )

 

本当に祖母の時も

大変でした。

週五で通って食事を作っても

それも食べるし

買ってきてまでも食べる。

 

全く節制する気がない。

 

なので可哀想なほど

苦しんで亡くなりましたが

それをみている母が

まさか同じ道を選ぶとは

思いもしませんでした。

 

おそらく

家での生活だと

祖母と同じようなことに

なりそうなので

早急に施設入所をすすめたいのですが

とりあえず今回の件で

痛く、怖い思いをしたので

コントロールできるよう期待

したいですが

やはり無理なようなら

その話をすすめていきたいと

考えています。

 

 

ありがとうございます!

 

 

 

 

 

kiijiro1974-0419さん、

コメントをありがとうございます。

 

お母様、そうだったのですね。

 

母は病気を色々抱えているので

何がどう暴走しても

おかしくない状況にあります。

 

なので

残りの時間を

なるべく辛い思いをせず

楽しめるように

時間を作りたいと思います!

 

ありがとうございます!

 

 

 

 

 

 

かっちゃんさん、

コメントをありがとうございます。

 

本当に心配しかないですが

帰れる時に帰って

なるべく

楽しい時間を過ごせるよう

時間を作りたいです。

 

ありがとうございます!

 

 

 

 

由美子さん

コメントをありがとうございます。

 

糖尿病と肝臓、

がんの再発検査など

色々と抱えているので

とても心配ではありますが

私にはできることは

限られるので

残りの人生が

どのくらいあるのかは

わかりませんが

できるお手伝いはしようと

思います!

 

 

ありがとうございます!

 

 

 

 

 

sakurapink77さん、

コメントをありがとうございます。

 

母は

おそらく内臓が悲鳴をあげている

状態なのだと感じます。

 

自分ではわかっているつもりでも

行動が伴わないので

どうしても食べ過ぎてしまう。

 

このような状態になり

本人も怖い思いをしたので

きちんと節制をしてくれれば

いいのですが。

 

ありがとうございます!

 

 

 

 

miho-0205-1113-0403さん、

コメントをありがとうございます。

 

母のことは

どの数値をみても

とても不安になります。

 

調子がいい日は

少ないだろうけど

1日でも長く生きられればと

励ましていきたいです。

 

糖尿病はコントロールできれば

一生のおつきあいでも

さほど悪さをしないのでしょうが

母のように食事管理ができないと

本当に怖いです。

 

miho-0205-1113-0403さんも

日々の血糖値測定や

多くの薬服用など

大変ですよね。

 

 

お孫さんとの生活は

まさに希望ですね!

 

そして

私の憧れです。

 

 

ありがとうございます!

 

 

 

 

 

青空笑顔さん、

コメントをありがとうございます。

 

今回の母のことでも

妹の

とてつもない心強さ

頼り甲斐には感服です!

 

妹も忙しいので

任せっきりにもできないから

私ももう少し

帰れるようにしないとです!

 

 

ありがとうございます!

 

 

 

 

 

 

 

さくらさん、

コメントをありがとうございます。

 

義母は

時々、変わってほしいんじゃ

ないかなぁと感じます!

子供達と一緒にいたいだろうなと。

 

 

母の所へは

なんとか工夫して

時間をやりくりして

母の楽しみを

増やしたいなと思います。

 

 

 

ありがとうございます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

яэоちんさん、

コメントをありがとうございます。

 

義父はお団子も好きなので

見るだけで

目の色が変わります(⌒-⌒; )

 

義父の場合は下痢便では

ないのですが

やはり括約筋がかなり

弱っている感じです。

 

母の所へ行く時など

ヘルパーさんに入ってもらえたら

安心かなとも思うので

少し考えたいと思います。

 

お父様、

腹痛を伴う

便のゆるさでなければ

いいのですが、

痛むと可哀想ですよね。

 

腸内環境は

高齢者には多いトラブルでも

ありますね。

 

 

ありがとうございます!