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第二子
長女
生まれました〜
今回のお産方法について
予め出産日を決め、本来の出産予定日よりも早く入院する『計画分娩』麻酔を使用する『無痛分娩』
を選択しました。
理由は、これまでも何度か書いてるけど、第一子の時の普通分娩がトラウマ級の凄まじさだったから、、、
これまでの人生の中で一番の苦しみと痛みだったことは忘れられない。
なので、3年ぶりとなる今回は、最初から無痛分娩を切望しました
でも、実際に無痛分娩を体験してみて、思っていたのと違う点も多々多々ありました
とりあえず、簡単に一言。
“無痛”じゃねぇ。。
(´；ω；`)
そのネーミング故に、痛みが全然無いものとして挑むと、だいぶ違いまする
まぁ、私の3年前の普通分娩に比べたら100分の1くらいなんだろうけど。。
それでも、人生史上・第2位
の称号を与えるレベルの痛みでした
ラクなお産は無いと、改めてわかったよ。。
あとは、親知らず抜歯以来のガチの麻酔だったんだけど、背中に注射する・管を通すという初体験もなかなかヘビー級でした
そして、産後の股の激痛よ。
所謂、『会陰切開』『会陰裂傷』というやつ。これは無痛分娩だけでなく、普通分娩でもあります。(やらなくて済む人もいるよ
)
今回は、出てくる時に赤ちゃんの首に臍の緒が引っかかりそうな感じになったらしく、『会陰切開』をしました
これはね、、、未体験だと想像がつかないと思うんだけど、切開自体は縫合も含めて案外大丈夫なの。でも、その後。。しばらくの地獄が待っている
特に座る時
震えが来るくらい痛いです
痛み止めも出るけど、そんなもんじゃどうにもならないよ
今回すごく思ったのは、
私はこの先、美容整形することは無いだろう。
ということ
いや、元々美容整形願望は無いんだけど、YouTubeで興味本位で美容整形のこと観たりしてて、眉毛アートはいつかやってみたいな
なんて思ってたのね。
でも、今回の分娩で麻酔も手術も余計恐ろしくなり、メスで会陰を切られた後の傷の痛みに震え、
今後は病気などでやむを得ない場合以外、極力医療行為は受けたくはない、、、
と強く思った。
私にとって身体の痛みはやはり苦しみでしかないな。出来るだけ痛みの無い人生を過ごしたい
健康第一
改めて心に刻みました。
