『フェラーリ』見に行ってきました


見応えありました!

6/10に、光一くんが "コメンダトーレ”に就任にしたというNEWSを聞いた時から


家族で行くことが決定していた映画『フェラーリ』!!

はい!

光一くんが、F1レーサーのジェームス・ハント役の声優を担当した映画『ラッシュ プライドと友情』も、

光一くんがアンバサダーに就任した、フォード社の実話を描いた映画『フォードvsフェラーリ』も、

全て公開初週に見に行きました!


勿論、F1のことは全く解りません!


ただ光一くんが宣伝していた!!


それだけで見に行かない選択肢はないのです!


オールオーケーです😙

あっ、この人の映画の感想当てになんねえ


皆さんそう思いましたよね

私もそう思いますぅ😅

なので粗筋や、ちゃんとした感想は、映画サイトやレビューサイトに行って確認してみてください😆

放送済みのドラマと違って、

ネタバレしながらの感想を書くわけにもいかないので、


映画を見ながら私が心の中で思っていたことを羅列してみました


〈前半〉
奥さんのラウラ(ペネロペ・クルス)、怖ぇー!

でもエンツォ(アダム・ドライバー)が悪いな


えっ、当時のレース用の車って、

こんな簡単に✕✕✕✕✕ ピーーーッ


そう言えば光一くんが前、

昔のマシンは、「走る棺桶」と言われていたって言ってたなあ


エンツォにも色々あって、自分を保つためには仕方なかったのかなあ

<後半>

おっ、昼ドラみたいな事が!


エンツォ、マスコミに強いな

当時から国の宝的な存在だったのかあ

死と隣合わせの情熱か


「ミッレミリア」のレースコースこれなの?


前半であれ見せられてるからさあ


マシンがスピード出したり、

何でもないカーブに差し掛かるだけで


ドキドキ、ドキドキ、ドキドキ

でも問題はそこだけじゃなかった

ヒィィーーーーーーーッ!


確かにこれ [PG12] だわ


あの子が将来の・・・

END

わーんっ、まだレビューサイトには行かないでー😭

光一くんがこれまで関わった3つのレース映画

『ラッシュ プライドと友情』
『フォードvsフェラーリ』
『フェラーリ』


今回の『フェラーリ』は、『フォードvsフェラーリ』の様な少年ジャンプ的な爽快感はないけど、


3つの中では、一番渋好みの内容だったと思います

そしてレースのシーンは、どの作品より緊迫感と迫力がありました!

これはテレビではなく、

映画館のスクリーンで見た方が、

絶対、段違いの臨場感があるかと!!


そして現在のフェラーリは、

2015年10月にニューヨーク証券取引所に上場してから既に株価は10倍

粗利益率は驚異の49.82%、
時価総額795億ドル(12.8兆円)

映画になった苦難の時代を経て、

見事に成功を成し遂げてますね✨


映画『フェラーリ』予告動画


『フェラーリ』
(2024年日本公開)
1957年、フェラーリの創業者エンツォ・フェラーリが起死回生をかけて挑んだ「ミッレミリア」、フェラーリ・チームの激闘を圧倒的熱量で描いた実話映画

『フォードvsフェラーリ』
(2020年日本公開)
1960年代の耐久レース “ル・マン" を舞台にした実話の映画化
【この映画にもフォードを利用する強かなキャラでエンツォが登場、そしてやっぱり会社は潰れそうになってる😅】

『ラッシュ プライドと友情』

(2014年日本公開)

1976年、F1黄金時代
伝説となった2人のレーサー
マクラーレンのジェームス・ハントとフェラーリのニキ・ラウダのライバル関係の実話を題材とした映画

 

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