なんだかごちゃごちゃ言ってるな、、、
と思われるかもしれませんが
まあそういうことなんです
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感情のコントロールの罠
感情をコントロールする
という言葉の中に
どんなことが潜んでいそうですか?
感情的になってはいけない
自分の気持ちを抑えるのが社会人として常識
世に言う、「感情のコントロール」
間違ってご使用になると
大変なことになるのです!!
と、いうのは
あなたの心には「本当の気持ち」があります。
本当の気持ちは、あなたにしか分かりません。
カウンセラーに分かって欲しいと
思われたとしても
見立てられたとしても
本当の気持ちは、あなたにしか分かりません。
だから、本当の気持ち(感情)を
抑え続ける癖があると
その気持ちにアクセスできなくなるのです。
その習慣が続くと
原因不明の症状が続いたり
ストレスが溜まって
臓器に、体に症状が現れるようになります。
本当の気持ち(感情)が
症状として
教えてくれるようになるのです。
私の父は、心臓・脳・膀胱・胃腸
全てに症状が起きて
長期の入院を強いられるようになりました。
とても優しかった、、、けど
昔から、感情より思考を
優先する傾向にありました。
仕事柄「感情のコントロール」を
無意識にしてしまったのかもしれませんね
(優しいお父さん、元気ですか?)
感情に気づく習慣づくり
だから、誰かにイラッとしたり
ムカつくな、、、と感じたら
そのまま感じていいのです。
コントロールしようと、無理に笑うことはありません。
感情を抑えるようになった
ルーツに気づいて
そこにアクセスする。
気づきながら、段々と手放していく
感じ切ると、手放せるようになります。
その手放しが
ああ、、イラッとしてるな〜
嬉しいって感じてるな〜
と流れるように気づけるようになるだけです
そうなると、
感情に振り回されなくなるのです
心と体は
つながっていますね
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