皆さんこんにちは
「生きづらさ解放カウンセラー」のリヨです。
このブログでは、生きづらさを解消するために
必要な感じ方、考え方、在り方などを
お伝えしたり、望む未来を現実にするための
人間関係、生活習慣、アロマセラピー、など。
心と体と豊かさについて、発信をさせていただいてます
大人になっても、頭から親の声が抜けない
あなたはこんなことで苦しんでいませんか?
◆きちんとしなければならない
◆人に迷惑をかけてはならない
◆いつも元気でなければならない
◆もっと頑張らなきゃならない
◆周りの人に気を遣わなければならない
こんな「〜しなければならない」という思い込み。
もしかしたら、あなたにもあるかもしれません。
こんな言葉に苦しんで、
生きづらさを感じている人は、
そうでない人と比べて、何が違うのでしょう?
これは小さい頃から、
親や家族、学校生活で言われてきたことを
そのまま「丸呑み」している
ということ。
無批判にそのまんま、飲み込んでしまった、、、、いわゆる「良い子」でいた人に、多く当てはまります。
何も考えずに、そのまま飲み込んじゃった、、、だから、大人になって違和感、異物感を感じてしまう。
それが生きづらさとして、残る。
いい社会人にならなきゃいい奥さんにならなきゃいい母親にならなきゃ
周りの目を気にしながら生きる自分。。。
私がそうでした、、、💦人の目を気にすることが普通だと思っていました💦
50歳間近になってようやく気づいてしまったのです、、、💦
きちんと消化することが大切
この丸呑み=「鵜呑み」じゃないかを判断するには
消化出来ているか?
が基準になります。
自分で納得して、
しっかり噛み砕いて飲み込んでいれば
違和感なく受け入れられます。
今は頑張りたい!
いい気持ちでいて欲しいから、笑顔でいる!
私がそうしたいから、元気でいよう!
素直にそう思えます。
しっかり消化しているから
自分の血となり、肉となる。
異物感や違和感は残りません。
いわゆる「いい子ちゃん」で
丸呑みして、飲み込んでいると
本当の自分とは違う感覚。本来の自分と矛盾する。
どこか、犠牲感を感じていたり、自分じゃない感じ。
永遠に満足出来ないんですね、、、
頑張っても頑張っても満足出来ない感じ。
そりゃそうですよ。
親の世界で生きているんだから、、、
他人の価値観で生きているんだから
幸せじゃないですよねええ、、、
主体的な言葉に言い換えよう!
こんな状態の時は、、、
本当の自分として、どうしたいのか?
主語を自分にして問いかけることが大切!!
◆私は、正直でいたい
◆もっと不完全でもいい
◆私は、落ち込んでいたっていい
◆私は、堂々としていたい
◆周りの人に何を言われても関係ない
主体的な、自分の意思として。
こうしたいんだって。
I Want to〜
で、生きていきましょう!
親や社会の目がチラついたって。
そこに「気づきながら」
自分の夢を、自分の人生を生きていくこと
大切にしてくださいねっ
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