今日は、自分自身の心を振り返り
気づいたことを綴ります。 





自分の心で起こっている感情を冷静に見つめた後に、本を開くと、
3匹のスズメの会話のたとえ話が
書いてありました。



その3匹は、簡単にお話しすると、





この世で一番すばらしいのは
太陽だ、
いや、水だ、
いやいや空気だ!


という会話をしておりました。



「太陽は、何の見返りも求めずに私たちを照らしてくれている。
私たちスズメははそれにいつも感謝をしているから、他のスズメを殺したりすることはない。
ところが人間は、
そんな太陽がいつもニコニコしてくれてるものだから、
人間はいい気になってしたい放題だ。戦争をしたり人の悪口をいったり、
おろかなことをする。
だからそのうち嫌気がさして、
太陽は姿を隠してしまうかもね。




いや、水がなかったら、
どんな生き物だって生きていけないし、僕たちスズメは水に感謝しているから仲むつまじく生きているけれども、
愚かな人間は、水などタダだと思ってかるんじていて、
誰にも役に立たない宝石とか、ネックレスとかいうものを手に入れるために、
汗水垂らして働いている。
僕たちスズメは生まれたまま、神さまからいただいた姿で足ることを知っているが、
人間たちは、自分たちをどう見せるかで、頭を痛めている。
人より偉くなりたいとか、
人よりお金もうけをしたいだとか、
人より美人になりたいとか、
まったくもってこっけい千万だ。

いやいや、空気がなくなったら
俺たちはものの1分も立たないうちに死んでしまう。俺たちスズメは大空を飛び回るときに
たくさんの空気を胸いっぱい吸い込んで、そのありがたさに感謝している。
それにひきかえ、人間とは何と傲慢なんだろう。
飛行機で空を飛べるのは、
自分たちの知恵のおかげだと思っている。
そうじゃない。ちゃんと空気があるからこそ、飛行機も空を飛べるんだ。
空気は俺たちが吸おうと、人間たちの飛行機が飛ぼうと、一文だって要求しない。俺たちは空気に感謝しているが、
人間たちが空気に感謝しているのは見たことがない。」



それを近くで聞いていた太郎という男の子がいて、太郎は人間はそんなに醜いのかと
涙を流し、その場を立ち去り、

おじいさんの元へいき、
こう言いました。

「自分は、太陽のありがたさも、水のありがたさも、空気のありがたさも感じたことはなかった。
人間とは、なんとおろかで、バカな生き物なんだろう。スズメ以下ではないか。
こんなにもおろかならば、人間に生まれず、スズメに生まれたらよかった」



するとおじいさんはいいました。


「太郎よ、よく悟ったね。
人間とは、一番すばらしいものさえ見失っているおろかな生きものなんだよ。
そのおろかな生きものであっても、
お互いに愛し合うという事によって、その罪を許されている。
人間は醜い。
しかし、その醜さばかりを見つめていても、醜さは消えない。

神様は、人間の罪を許し、
醜さを消すために、
愛という魔法の力をお与えになった。
そして愛があるから
その神秘の力で、
人間は万物の霊長であることを許されているんだよ」




最後のおじいさんの言葉は深すぎて
なかなか噛み砕いて説明しづらいですが、


人間には愛という心が宿っており、
お互いに愛し合う精神性や道徳を持つからこそ
地球上の生き物の中で最も
発展することを許されている、
という感じでしょうか。





この文章を読んだときには、
私はあらゆる事に気づかされ、
反省の心と恥ずかしい心でいっぱいになりました。



自分1人の力で出来たことって、
探してみたって
ほとんどないのに。



自分1人でやってきた気がしてても、
沢山の人やものに助けられ、
生かされて、恵まれてきたのに。



太陽や水、空気のありがたさなんて、
いつのまにかわすれていて

傲慢になる自分がいました。




親がいてくれたおかげで私は生まれることができて、
友達がいてくれたり、
私と出逢ってくれた人がいたから
ここまでやってこれたし
今生きていられるのに。


周りに人が1人もいなければ
努力する必要なんて見あたらない。


喜びもない。


そして地球の環境がこんなにすばらしくなければ
、私は速攻天に召されてた。笑


生きることすら
自然に許されていなかっただろうに


何て傲慢だったんだろうか。


自分の在り方こそ
どうだったのだろうか。



何1つして私の力では出来ないことを
改めて気付く心や
自分にとって嫌だなあと思ってしまうことに対しても
自分にも原因があるということを
いつも考える人であることの大切さを
気づかされました。


そして、たとえそんな愚かな自分であっても
自他を愛する心や
努力をする心、
愛を与えようとすることなどによって
素晴らしい自分に変わること、
修正しやりなおすことを許されている。






そう考えたら
恥ずかしい気持ちの反面、
前向きに努力していこうと思いました。


謙虚さを失った後の成功はきっと訪れないのだなと、
自分自身実感です。。


それをふまえて、
あしたからもまたがんばろう!✨

あたーらしーい朝が来る♪♪笑