2002年。
お父さんが新車で買ったアルファード。
 
 
とうとうお別れの時がやって来ました。
 
最初15000円と言われた買取価格は
交渉と共にどんどんあがり、
なんとか15万で落ち着きました。
 
10倍……
 
不信感でいっぱいです。
 
 
ところで、父の所有だった頃は
私は運転させてもらえなかったのに
私が譲り受けることになるとは。
 
父もなんだかんだいいながらも
手放すにはちょっとさみしかったのかな。
 
「車は消耗品!」
割り切りたいけど、やっぱり10年
あちこちを走った思い出は
そう簡単に割り切れないよ。
 
北海道の大地をたくさん走りました。
本当によく走りました。
おかげさまで
 
みんなにこんなの見たことない!って言われます。
褒め言葉だと思っています。
 
キレイに乗ったと思うけど、
中身はボロボロだったみたい。
なぜだか、ブレーキのディスクがゆがんだり
クーラントのリザーブタンクはドンドン液が減ってゆく。
そろそろ限界だったのよね。
 
よく頑張りました。
 
ガリバーに行く前に最後のドライブ。
ちょうどガソリンがなくなっちゃって、
途中で5Lだけ入れた
 
すぐまた赤いの付いた
 
私の元にいたのは1年ちょっと。
でも、本当に乗りやすくて快適でした。
 
この走行距離では、日本では活躍出来ないみたいで、海外へ旅立つそうです。
 
11年ありがとう
ありがとうありがとう