動物愛護の面では進歩してるアメリカでもパピーミルは存在するし、バックヤードブリーダーと言われる、健康面などを考慮してない劣悪なブリーダーはたくさんあって、問題になってます。FBでは生体販売をするグループを監視（？）する動きもあるようです。好きな犬種のFBページを覗いてると、しっかり管理されてるのか解らない子犬販売の投稿が多くて、遺伝系の病気持ちなどではなければ良いけれど・・・と願っています。
確かに、どこから迎えようと、愛情を持って終生飼育してあげられれば「そのこ」にとっては一番幸せな事です。が、リブログ先にあるように、ペット産業の現状とその歯車の一部にならずに今後を変えていく事は大事なんだろうな〜と思います。
難しいですが、ネットなどで見知らぬ相手のペットを入手した経緯をやみくもに悪くいうのはやりすぎなのかな、とも思います。でも、何かきっかけがないと視野を拡げられないのも人間の性。どうぞ、傷つく人やペット達が少なくなりますように！と思ってシェアします＾＾
