罪と罰 どうしたらいいかわからなかった でも 「うん」っていうしかできなかった それが あたしができる精一杯の彼にできる 「思いやり」なんだと思う そういうことにしましょう 唯一の支えだった彼を 支えることができなかった あたしへの罰。