5月4日(土)

上川(かみかわ)神社

朝9:00前に着きました。

識子さんによると

【この辺り一帯を広く守っている広大な範囲の土地の神様

参拝者のことが、かわいくて仕方ない、願いを叶えてやりたい…そんな気持ちと愛情を持った神様

天満宮の神様は御祭神みずからが太宰府までお願いに行ってる

烏帽子をかぶって直衣を着ていて本殿に御祭神と一緒にいる

「こっちだ、ここ」と神様が示す方向を見るとキタキツネがいた

喜んでいると「どうだ?嬉しいか?」

エゾリスも見せてもらえた】


明治26年創建。

大正13年に現在地の神楽岡に奉遷。

平成6年に完成した立派な舞殿がある

神楽岡はかつてはアイヌ民族の聖地だったと云われている場所で

北海道には元々アイヌ民族が聖地としていた場所に神社を創建していることが多い

アイヌ民族の神域とされた場所に触れることが出来る。

(YouTube絵ノ木の開運より)

「神楽岡」の地名は

「ヘッチェウシ」(歌に合わせてヘイッ!ヘイッ!と囃すこと)

この場所でいつも歌舞していた、昔の祭場。

意訳して神楽という地名がついた。

(旭川のアイヌ語地名研究より)



(桜井識子さんの本を読んで来ました。

私もキツネやリスを見せてもらえると嬉しいです)と願いました。照れ


旭川天満宮


旭川天満宮にお参りしようとすると隣の敷地にリスを発見しました!🐿️わーいチュー

かなり近づいても逃げず。


木の高いところまで登って行きました

また降りてきて二匹で遊んで

私のところへも寄ってきてくれました!

ええー!びっくり

牛さんのうしろの石碑のあたりです。

(📷)写真お借りしました。

駐車場に戻りながら境内で夫に

「識子さんは、ここの神様に「見てごらん」とリスとキタキツネを見せてもらったんだって」と話しました。

「さすがにキツネは無理やなぁ」と言っていたのですが…



この後、旭山動物園へ向かっている途中、畑の中の道を車でゆっくり走行していると

サーっとキタキツネが横切りました!びっくりびっくり

えっ!神様、私の話し聞いてくださってた?

リスも🐿️たっぶり見せてもらったし、嬉しいですチュー

参拝者への愛情たっぷりの神様

ありがとうございました!

リスが近づいてくるところ

ビデオをスクショ



上川神社の神様、すごいです〜爆笑

〈狐が横切る時のスピリチュアルでの意味〉

豊かな生活になる、というメッセージ

大判小判のお宝を手に入れるように豊かになる

金運アップ、開運{emoji:010_char3.png.口笛}