「電話で状態報告してくれたら
お薬出しますよ」
そんなドクターの言葉は
理解していたけれど
ちょっと元気が戻った今日この頃なので
病院に もぐ君を同伴
(ことによったら褒められちゃうかも、なんてね)
(要らんことしたと只今、反省中)
今日の診察待合室は
若造ワンコたちがウジャウジャ
もぐ君とかぁちゃんは
若造ワンコたちの熱気に当てられた感じ
(あんな時代もあぁーたよね🎶と回想したりして〜)
ドクターの診察は
アッサリと終了ー!
次はお薬だけ取りに来たらいいよ
お薬も飲める時だけ飲んだらいいよ
今後、吐いたりするかも
そしたら無理に薬飲まなくていいし、、、
よく頑張ってるねって言われたけれど
もはや
褒められたとは、、、思えねー!
オイラ
終わったんかぁ???
もぐ君
行かなきゃよかったね
(現実を突きつけられた終末期コンビ)
ちーん😪
ことによったら復活???
って思っていたけれど
15分ほどの車移動でも
帰ったら
グッタリ状態
無事に帰れて
良かったわぁー!
(まずは酸素や!酸素や!!)
穏やかが続くこと。
苦しいが続かないこと。
シンドいがパワーアップしないこと。
いつもドクターと話し合っていた
(ありがとうございました)
だから
この状況は受け入れOKー!
、、、のはずなのに
なーーんで
期待しちゃうんだろ?
なーんで
ジタバタしちゃうんだろ?
不完全な心
人間ですから。。。
もぐ君
まだまだ 粘ります
グッタリして
酸素スーハースーハーした後で
ササミ一本食べました〜^_^
ほら、ね
めいっぱい期待しちゃうでえーーー!!!