こんにちはコアラ



やっと、先週金曜日の語学学校終わりに

西オーストラリア州の免許申請に行きましたスター





用意する書類が足らないハプニングも起きたので

今後誰も同じ過ちを犯さぬようシェアします不安




西オーストラリア(WA)州では、

日本の免許証(有効期限内)と

公的機関から発行された免許翻訳があれば運転可にっこり

(滞在が1年以内なら日本で発行した国際免許証と免許証で可

国際免許証の有効期限が1年あるので)(たぶん。自己責任。)



ただ私は、今年で免許証の有効期限が切れるので

WAの免許証を作ることにしました!



もうすぐ一時帰国できそうだけど、

カレンダーと睨めっこするのが嫌で

学生証があるうちに作るのがいいと聞いたから

このタイミングで申請に歩く






ここでさっそく、失敗談をお伝えします。

窓口で必要書類の提出をして

いろいろコピーしてもらっていたところ

冷静に免許翻訳書類が1枚足りなかった真顔




英語翻訳された表?と免許証コピーでセットなのに

私は免許証コピーを夫が免許証無くした時用に

ただ念のためコピーしたもの勘違い昇天




窓口で言われて初めて気づきました、、、

丁寧に下部にページ番号振ってあったのに、、、

横着してファイルから書類出さなかったから、、、





教訓:

免許翻訳は2枚で1セット!

横着よくない!





結局、家に一度取りに帰るはめに。いと無念。

地味に家(イーストパース)から遠いので

本当に悲しい気持ちでした魂が抜ける

(バスだと乗り換えあり30分、車で10分)






ここからは災難談を2つ。




丸レッド車の警告音にパニック

2度目は車で行こうと思い、

アパートメントの駐車場を出たところで

ペトロが少ないですの警告音と表示が出て

1人運転がそもそも3回目だし車に不慣れで

警告音に怯え近場をぐるっと周り即帰還。




後に警告音が出てもしばらく走れると知る。

3キロちょっとの距離なんてへっちゃらだった。

20分くらいGoogle mapsでイメトレしたのに真顔




丸レッド警察車両に行手を阻まれる

車で行けなかったため、再度バスで免許センターへ。



乗ったバスがシティーへ入ったところ、

数台前の車が警察車両3台に捕まった。

そしてなぜか警察車両が片側2車線しかないのに

両側を塞いだ、、、

捕まった車は左側に寄ったのに、、、




本来ならまっすぐシティーを突っ切るところ

バスが迂回ルートへ。




エリザベスキーバスポートに入ったので

そこで降りれると思いきや、降りれず。

他に7人くらいの乗客も皆唖然としていたので

レアな体験だったのかなと客観的に思っていました。





元気がありあまっていたので書いてみました
青が本来のルートで、赤×のところで封鎖され赤ルートを進んだ


時間はかかりましたが、

降りようと思っていたバス停に迂回後

最初に止まったので結果オーライでした。




教訓:

Everything's gonna be all right 

(脳内お花畑)



次に私が使用した書類と

免許センターでの様子をシェアしますうさぎのぬいぐるみ