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ソウルデザイナー

川原りえです

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友達が運営する

フリースクールに遊びに行って

自身の大きな気づきがありました。

 

 

私は、

心理カウンセリングと

エネルギーワークを

生業としていますが、

 

去年まで週2日ほど

学童で子供と関わる仕事を

していました。

 

 

私は『子供という存在』が

ただ好きで、

 

一緒にいるだけで、

本当に自分が生きている感覚を

味わえるし、

 

何よりも可愛い。

 

 

時に、

 

「あー、幸せー」

 

って言葉が漏れるほど

一緒に遊んでいると楽しい。

 

 

 

そして、彼らを


『人として生きる上での先生』

 

だとも思っています。

 

 

彼らからいつも

たくさん学ばせてもらっています。

 

 

 

しかし、

ちょうど1年前に学童で

大きな怪我をしてしまって

 

退職することになりました。

 

 

でも、

 

私はどうしても子供と関わりたい。

 

 

そして子供が怖い。

 

子供が近くにいるだけで、

心臓がドキドキするし、

 

怪我をした時のことを

思い出すだけで

冷や汗が出ていました。

 

 

 

そんなトラウマと

1年間向き合いました。

 

 

そして、

ある程度トラウマは解消し

 

子供と飛んだり跳ねたりする遊びは

まだできないけれど、

 

勉強を教えたり、

デザインを教えたり、

絵を一緒に描いたりして

遊ぶことはできるので、

 

 

ボランティアで

友達の施設に通わせてもらう事にしました。

 

 

 

学童勤務を経て、

フリースクールの子供達と関わる事で、

 

今になって大きな気づきがありました。

 

 

怪我をするのは

本人の責任

 

 

私は、学童で、

 

子供に絶対に怪我を

させてはいけない

 

と教わっていて、

 

 

触らない

手を繋がない

頭を撫でない

膝の上に乗せない

室内で走らせない

高い所に登らせない

 

 

は当たり前。

 

あれもダメ

これもダメ

 

の禁止だらけに

正直、疲れてました。

 

 

まるで子供の首に

首輪を付けているような感じです。

 

 

 

先輩の先生が

 

「だめ!」

 

という、

理由のわからない禁止に対して

 

「どうして?」

 

といつも疑問に思っていて、

 

 

 

やっぱり子供も

 

「なんで?!」

 

と問いていました。

 

 

そうすると、

 

子供はだんだん、

 

大人に隠れて行動するようになるし、

言い訳をしたり、

人のせいにしたり、

嘘をつくようになります。

 

 

私は、それが本当に苦しくて、

よく相談をしていましたが、

 

「責任を取れるのか?」

 

と言われたら、

それ以上は何も言えませんでした。

 

 

続く

 

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