アジアの平和や発展に尽くした個人や団体に贈られるマグサイサイ賞に、カンボジアで内戦や虐殺の歴史を乗り越えて世界遺産「アンコール遺跡群」の修復や保全などに尽力した、上智大学の石澤良昭教授が選ばれました。
マグサイサイ賞は、毎年、アジアの平和や発展に尽くした個人や団体に贈られ、「アジアのノーベル賞」とも呼ばれていて、過去には、貧困や飢餓に苦しむ人たちの救済に生涯をささげたマザー・テレサや、チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世などが受賞しています。NHKニュース 2017年7月27日



トム ブンラット
7月24日 · 
 
おはようございます。
アンコールワットの日の出です。

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