CNN.co.jp 3/25(土) 15:11配信

ワシントン(CNN) シリアとイラクで今月行われた3件の空爆で両国の民間人合わせて300人近くが死亡したとされる問題をめぐり、米軍が自軍の攻撃が原因かどうかを調査していることが25日までに分かった。

米国防総省の当局者は、3件とも民間人の犠牲が指摘されているものの、いずれも状況は異なり複雑だと指摘。これまでのところ、空爆をめぐる米軍の手続き上の問題を示す情報はないと強調した。米国は軍事作戦の停止は考えていない。


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